妊娠初期の仕事

生みどきを考える

まずプライベートと仕事のバランスはどうありたいか?何歳で生み、何月に生まれる子どもが欲しいか、2人目、3人目ならなおさら考えてみましょう。出産後も仕事を続ける気なら毎年忙しい時期の出産は控えるプランを。

会社の制度と妊婦を守る法律

会社により妊娠、出産に関する社内規定や、就業規則はいろいろ。人事部や組合で配布される印刷物によく目を通しておきましょう。また妊婦が安全に働ける法律があります。権利を振りかざすのは控えたいですが上手に活用してみましょう。
妊娠中に関係する法律

妊娠を職場に報告

妊娠がわかったら早めに職場に報告しましょう。危険な仕事や力仕事、つわりがひどいときなどに配慮してもらうことができます。うわさで上司が妊娠を知るといい気はしません。同僚よりもまずは上司に報告を。

  • 出産後働く意志があるか
  • 出産予定日と具体的な産休の日にち
  • 育休の期間
  • 業務の引継ぎ

病院選び

普通の病院選びのほかに仕事に影響が出ない位置にあることがポイント。家の近く、仕事場の近く、また待ち時間のことなども考えてみましょう。

つわりをのりきる

働きながらのつわりはつらいもの。しかし仕事場ではなるべくまわりの人に気をつかわせないようにしたいものです。我慢できないときは早めにトイレに。

  • 空腹にならないためにポケットに食べ物を
  • 気分が悪くなったら無理は厳禁
  • 食事は無理してみんなに付き合わない
  • 食後はゆっくり休憩を取る
  • 気分転換になるような仕事をすすんで引き受ける
  • 締め付ける服は着ない、下着もソフトなものを

職場のたばこの煙

最近は仕事場が禁煙だったり、喫煙場所や時間が決まってきているようです。しかしまだまだタバコの煙の悪影響が理解されていません。煙が気になるときはさりげなく煙から逃げる工夫を。あまりに煙が絶えないときは上司に相談してみましょう。

トイレは我慢しない

トイレを我慢すると頻尿や便秘、膀胱炎の原因にもなります。トイレのために何回も席を立つのはイヤなら、何かのついでで席を立ったときに忘れずに!

からだを冷やさない

妊娠中は決行が悪くなり冷えやすくなります。そして便秘や流産の原因にもなります。とくに夏場冷房がガンガンに効いている職場は 注意が必要です。自分でしっかりと厚着をしたり、温かいものを飲んだりと対策を取らないといけません。

休憩時間はゆっくりと

休憩時間に同僚と外出したりするのも重要ですが、ゆっくりからだを伸ばしたり楽な姿勢で座るだけでも効果があります。また法律で休憩時間の回数、時間を延長できます。医師から注意を受けた場合など仕事の状況も踏まえ上司に相談してみましょう。






関連イメージ