妊娠線を徹底予防

妊娠線は「妊婦の証」と諦めてはいけません。妊娠線ができる前に徹底予防、できてしまっても跡が残りにくい肌ケアをすることで、きれいな肌を目指しましょう。乾燥肌と急な体重増加は要注意です!

肌に潤いを

妊娠してから乾燥肌になっていませんか?妊娠線は乾燥肌のほうができやすい特徴があります。

乾燥肌と保湿された肌を比べると、乾燥肌のほうが皮膚の伸びが悪いことが原因です。肌表面の潤いを保ち、皮膚が柔軟に伸びるようにケアしましょう。

今まで脂性肌だった人も油断はできません。妊娠によってホルモンバランスが変化するので、急に乾燥する部分ができたり、痒くなることもあります。

入浴時のボディソープも潤いのあるタイプに変えたり、肌表面に潤いの残る入浴剤を顔以外の肌の保湿を意識してください。

季節によっては汗ばんでしまって、「しっとりタイプ」よりも「さっぱりタイプ」ですっきりしたくなります。そんなときは、妊娠線がでやすい胸・お腹・おしり・太ももを追加で保湿ケアしてください。保湿に関しては季節に関係なく継続することをおすすめします。

体重増加はちょっとずつ

妊婦安定期に入ってから、急激な体重増加はありませんか?短期間の体重増加が、妊娠線の原因になることもあります。

お腹がふくらみ始めて妊娠線に注意したい安定期は、つわりが落ち着いて体重増加しやすい時期でもあります。ここで一気に体重が増えると、妊娠後期になってもっと赤ちゃんと子宮が成長したときに困ります。

最終的に赤ちゃんや羊水など必要なものだけで7kgほど増加します。そこから先は、妊婦本人の体重管理がものを言います。

自分で体重管理が心配な妊婦さんは、毎月の妊婦検診を忘れず行ってください。医師から体重管理の指導を受けることができます。

特に気をつけてほしいのが急な体重増加です。急に体重が増えると、いきなりお腹周りがふっくらして皮膚が伸びることになりますが、皮膚表面は伸びても皮下は伸びが悪いのです。

皮膚表面が急でも伸びたとしても、実際は皮膚の内側の皮下脂肪は伸びきれずに、無理矢理ひっぱられている状態です。やがて亀裂が生じて、妊娠線として皮膚表面に現れてしまいます。

体重増加はちょっとずつ、体型変化も無理なくちょっとずつが皮膚にもやさしいというわけです。

手のひらでくるくるマッサージ

妊娠線がでやすいと感じているところ、急にふっくらし始めた部位があるときは皮膚を保湿するだけではなく、やわらかくほぐすことも忘れないでください。

例えば足のかかとの角質が硬くなると、指でつまむこともできないし、皮膚を伸ばすこともできませんね。妊娠線のできるところが、そこまでガチガチに硬くはなりませんが、やわらかいほうが伸びもよく伸縮性がつきます。

マッサージといっても、妊娠中はもんだり叩いたりは不要です。あまり力を加えると、お腹が張ってしまうので無理は禁物です。

肩もみのようなほぐしかたは刺激を与えてしまうので、保湿剤や妊娠線予防クリームを手のひらに乗せてこまめに塗ってください。手のひらでやさしくクルクル塗れば、皮膚表面をやさしくほぐしてマッサージのような効果があります。

保湿剤やクリームを手のひらに乗せることで、不要な力を入れずに肌表面をさすることができます。

妊娠線が現れにくい妊娠初期であれば、角質を残さないやさしいスクラブもおすすめです。角質をのこさないことで肌表面がなめらかにやわらかくなります。強いスクラブで肌を痛めないように気をつけてください。

妊娠線予防クリーム

妊娠線予防のクリームやジェルは、妊娠中のデリケートな肌にもやさしく使うことができます。今まで使用していた保湿クリームやジェルが合わないときは、妊娠線予防の専用クリームやジェルがおすすめです。

妊娠中はにおいに過敏に反応してしまったり、不快感や嘔吐感まで感じてしまうこともありますが妊娠線予防クリームの多くは、においも最小限に抑えてしっかり使えるメリットがあります。

産後の乾燥予防やお腹のたるみのマッサージにも使うことができるので、短期間の使用で無駄になることはありません。

いくつものメーカーから発売されているので迷ってしまいます。実際に使用した妊婦さんの口コミや感想を参考に選んでください。海外製品は国内と成分表示の基準も異なるので注意が必要です。

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ママ&キッズ・ナチュラルクリームは、伸びがよいのに手がべとつかない使いやすさが特徴です。使用感の口コミ評価の高さも、おすすめできる理由の1つです。

保湿効果が期待できるヒアルロン酸やセラミド、ダブルコラーゲン配合で妊婦の肌のひび割れ現象を予防します。

片手ですぐに出せるポンプなのに、エアレス構造で最後まで中身を使いきることができるのも、ちょっと便利です。

無香料・無着色で産後は赤ちゃんにも安心して使えるので、万が一残ってしまってもひき続き産後の肌ケアに使いましょう。






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