2015/10/9

秋からはじめる冷え対策

妊婦も過ごしやすい秋になりました。温かい飲み物で、夏に疲れた胃腸をいたわることで健康をリセット。ポカポカ体質をサポートする食品や冷え取り靴下も早めに取り入れて、冷え知らずの体を目指します。

根菜類の豊富な料理

根菜

妊娠中の食事では、根菜類が活躍します。根菜類は体を温める効果があるうえに、繊維が豊富に含まれるものを選べば妊娠中の便秘解消もサポートします。

具体的にはゴボウ・ニンジン・サツマイモ・大根・生姜・じゃがいも・かぶ等が根菜類です。ほとんどの根菜類は秋冬の寒い季節が旬なので、自然の甘みや旨味もあります。

根菜類には。日持ちする野菜が多いのも特徴です。天候や体調不良で毎日買い物に行けない時のストックには、根菜類を選びましょう。根菜類はもともと水分が少ない野菜が多いので、冷蔵庫に入れておくとさらに乾燥することがあります。新聞紙に包んで保存すると長持ちします。

料理が苦手な人や、忙しい時は鍋料理やみそ汁に加えるのがおすすめです。

温飲料で胃腸をいたわる

夏は冷たい飲み物や炭酸飲料が人気ですが、妊娠中はカロリーや糖分の摂り過ぎが心配です。糖分を摂りすぎて皮下脂肪がふえると、産道が狭くなる可能性もあります。

秋になったら糖分に気をつけながら温かい飲みもので、夏に冷えきった胃腸を温め直しましょう。

おすすめはルイボスティーと、白湯(さゆ)です。ルイボスティーはノンカフェインで温めても美味しく飲むことができます。白湯は水を沸騰させて、自宅で簡単につくることができます。どちらも胃腸にやさしいので毎日飲むことができます。

外出が多い人は、マイボトルに温かい飲みものを入れて持参します。体を温めるコツは、ガブガブ飲まずにゆっくり飲むことです。

冷え取り靴下で足冷え解消

冷え取り靴下は、足の指先が冷たくなってしまう人には興味深いアイテムです。靴下の履きかたを工夫して、足指からデトックスされる不要な毒素をだして健康を目指します。

冷え取り靴下は、指全体からデトックスされる毒素を吸収するために5本指から履きます。絹はデトックス効果が高いので最初に履くことが基本です。2足目は綿やウールなど天然素材の5本指を履きます。3足目に絹の先丸靴下、4足目は天然素材の先丸靴下を履きます。

重ね履きに慣れていない人や、5本指になっているタイプに慣れていない人は違和感を感じるようです。履きやすいのは、薄手で飾りのないシンプルなデザインです。汗をかいたらすぐに交換してください。

冷え取り靴下で気をつけたいのは、靴下ゴムがきつかったり、重ね履きで靴が窮屈になることです。せっかく足を温めても血流が滞ってしまっては意味がありません。

汗を吸収しにくい化繊(ポリエステル)の靴下は効果が低いので、素材チェックも忘れずに。選び慣れないときは、冷え取り専用の靴下セットが安心です。

冷え取り靴下は、履き続けることが大切です。履かなくなってまた指先が冷えてしまうのでは、体質改善には繋がりません。

湯船で温まる習慣

妊娠中は体を温めて血流をよくすることも大切です。大きくなったお腹を支えて下半身はむくみやすくなります。お腹のバランスを保つために、背中や肩に負担がかかります。こうしたコリや疲労は血行をよくすることで和らぐのです。血行がよくなれば体も温まりやすくなります。

入浴時間のあるときは、湯船につかって筋肉をリラックスさせます。妊娠中はマッサージが子宮に影響を与えることもありますが、入浴は自然と筋肉が和らぐので安心です。

気をつけたいのは熱すぎるお湯や、のぼせです。水を1杯飲んでから入浴しましょう。妊娠中の入浴は、1人でいるときよりも家族の在宅中が安心です。

ウォーキングで有酸素運動

秋の過ごしやすさを活用して、ウォーキングをしましょう。全身運動は

妊娠中は体に負担をかけない運動が基本です。ウォーキングは冷え対策にも適した有酸素運動なうえに、お腹の赤ちゃんへの刺激も心配ありません。

気温が下がれば代謝機能も下がると言われているので、冬だけではなく秋からウォーキングを心がけるようにしましょう。熱さで運動できなかった夏の分をまとめて歩く必要はありません。

気をつけたいのは涼しい時間帯の汗です。体を温めるはずが、汗がひんやりした空気に触れて体を冷します。ただ、妊娠中は汗をかくほど歩かなくても大丈夫です。買い物を車から徒歩に切り替えるだけでも、よい運動になります。

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2015・10・9 e-妊娠、みみいペン


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