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妊婦の花粉症で困ること

妊娠中の花粉症で困ること、面倒だと感じることを集めました。花粉症状は人それぞれですが妊娠症状と重なるとつらく、ストレスがたまったり、注意力が低下して思わぬ怪我を招くことが心配です。

丸花粉症と妊娠についてはこちらでも詳しく記事を書いています→

鼻水がとまらず肌荒れ

妊婦の花粉症花粉症の目立つ症状の1つが鼻水です。風邪症状の鼻水は、ウイルスによって黄色くネバネバしていることが多いのですが、花粉症が原因の鼻水は水っぽくサラサラしていることが多いのも特徴です。

水っぽくてサラサラしていると、痰はつまりにくいけれど鼻からすぐに垂れてしまうので困ります。

そのたびに鼻の下を拭いていると皮膚が痛んでしまいます。特に妊娠中は肌が敏感になりやすいので、鼻の下の炎症が心配です。

妊婦は今まで使用していた肌荒れ用の薬や、保湿剤も成分によっては刺激を受け過ぎることもあります。鼻症状を放置することが季節の変わり目で敏感になっている妊婦肌に、さらに刺激を与えます。

花粉症状で落ち着かない

花粉症の症状はくしゃみや鼻水、目の痒みなど気持ちがリラックスできない症状ばかりです。

花粉症状を完全に治めるのは、簡単なことではありません。しかも毎日落ち着かないことでストレスも溜まります。

落ち着かないことで、対人面に影響することもあります。イライラすると人に顔を見られたくなくて、外に出たくなくなったり対人面でストレスを感じます。

妊娠中は運動や外出が制限されることも多いので、対人ストレス外出がおっくうになることは、妊婦の健康維持にもマイナスです。

目の痒みと痛み

妊婦の花粉症妊娠中に限った事ではありませんが、花粉が目の周辺や粘膜を刺激すると痒みが強くなります。ついつい、こすってしまいます。

痒くなった目の周辺をこすったり触ることで、眼球の表面に付着した花粉が、さらに眼球を傷つけることもあります。

コンタクトレンズが合わなくなったり、すぐに充血するのも花粉が影響しています。眼鏡しか使えない人もいるほどです。

妊娠初期はつわり症状やホルモン変化もありますが、目に影響があることは滅多にありません。ところが花粉症状によって目に影響がおこると、よけいに不快症状がでてしまって面倒です。

長引くくしゃみにお腹が心配

花粉症のくしゃみは止めようとおもっても止まりません。くしゃみが始まると、何回も続けて出ることが多くてイライラしてしまいますが、妊娠中はお腹に力がこもることも心配です。

妊娠中に続けてくしゃみをすると、そのたびに瞬間的にお腹に力が入ってしまいます。そのときに、お腹の中の赤ちゃんが苦しくならないのか、びっくりしていないか気になります。

咳をするときの腹圧をなくしたい

花粉症でのどが痛むと、風邪症状のように声がかすれたり咳が出ることがあります。咳をする時は「咳がでる!」とわかりますが、その前にお腹に力が入ってしまうのです。咳をするときの腹圧が、赤ちゃんの成長に影響していないか不安になります。

咳が大きいほど、お腹に力を入れて息を吸い込む時間が長くなります。止めたくても、止められないので咳をするときの姿勢やコツをつかむ必要があります。

咳のしすぎで破水しそう

妊娠後期になると咳をするときの腹圧で、破水してしまわないか心配になります。マスクをすれば飛沫は飛びませんが、腹圧を抑えることはできません。

咳を我慢しても、息を止めても腹圧がかかるので困ります。

ボーッとする

妊娠初期のつわり期は、ホルモン変化などで疲れやすくボーッとすることもあります。安定期以降も、疲れると昼間から眠りたくなったり休息を求めます。同じように花粉症も、症状のつらさからボンヤリしてしまうことがあります。

残念なことに、妊婦が花粉症状でボーッとしていることが職場では「なまけている」「気がゆるんでいる」とも誤解されやすく、花粉症状に対応しながら仕事を続けることにもストレスがたまるケースがあります。

注意力の低下

妊婦はお腹が前にでてバランスがとりにくかったり、動きが制限されて瞬時の反応が遅くなりがちです。さらに花粉症でボーッとする時間が続くと、障害をさけるタイミングも遅くなります。

特に車の運転や、自転車にのっているときは大きな怪我やお腹を強く打ってしまう危険があります。

もともと妊婦は疲れやすく注意力が散漫になりがちなので、さらに注意力が低下していると感じたらすぐに認めることが大切です。

市販の薬が使用できない

妊娠中は市販の薬を使用することは危険です。なかには胎児の成長や、妊娠継続に影響を与える成分もあるからです。

妊婦の花粉症治療では、医師が処方した薬をつかうことが1番安全です。でも、花粉症患者で混雑する病院にいって診察をうけるのも、本当は避けたいところです。

病院にいって人ごみで過ごすと、他のウイルスに感染する危険もあるからです。もしもウイルスに感染した場合は、また市販の薬は服用できないので医師の診察が必要です。

そのため、花粉症で病院に行きたい時も、混雑する時間を避けたり順番まで別の場所で待機したり、マスクなど防衛対策もしっかり考えます。それが面倒で市販の薬で済ませたくなるのです。

丸花粉症と妊娠についてはこちらでも詳しく記事を書いています→



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