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妊娠にやさしいりんごパワー

妊娠中でも安心なりんごの成分やメリットをご存知ですか?妊娠中はりんごが薬代わりにもなります。りんごなら食物繊維が豊富だから便秘対策、歯ごたえがあるので食べ過ぎ防止にも役立ちます。ビタミンCで風邪などのウイルス予防にも適しています。

妊婦と便秘

りんご妊婦の便秘が多い原因を挙げます。
・運動不足。
・食事内容の乱れ。
・疲労やストレス。

妊娠中は多くの女性が便秘に悩みます。赤ちゃんも順調に育っているのに、便秘でお腹が張ったり痛くなると、赤ちゃんにまで影響しないかと心配になります。

妊娠中は激しい運動を控えるように指導されますが、運動全般を控えてしまう人も多いようです。体を大切に扱うあまり、運動不足で便秘になるケースも少なくありません。

他にもつわりやホルモンバランスの影響で、食事量が減ったり増えたり安定しないことで胃腸の働きが不安定になってしまい便秘になったり、食べても動かないことで腸の動きが鈍くなって便秘になります。

ちょっと無関係にみえますが、便秘やストレスも体を悪い意味で緊張させてしまうので、便秘になることがあります。

ということは、栄養ある食事と運動、ストレスフリーの生活が便秘を遠ざけるコツだとわかります。それがわかっていても、妊娠中はなかなか理想通りにできないものです。

妊婦のりんご活用法

便秘解消方法は沢山ありますが、妊婦は便秘薬や下剤をのむことは厳禁です。これは胃腸を荒らしたり赤ちゃんのいる腹部に強い刺激を与えてしまうことから、絶対に服用してはいけないと指導されています。

そうなると運動と食事による便秘対策が、より大切になります。便秘対策にりんごをすすめるのは、便秘対策以外にも妊娠中にはメリットがあるからです。以下に妊婦にうれしいメリットをまとめました。

りんごの食物繊維

妊娠中のの栄養

りんごには便秘解消に効果大の食物繊維「ペクチン」「セルロース」が含まれています。薬と違って、食品から食物繊維をとると効果がやさしいので妊娠中でも安心です。

妊娠前に下剤や便秘薬に頼っていた人には特に、食品から食物繊維をとって胃腸を落ち着かせることをおすすめします。薬ほどの即効作用がなく物足りないと感じるときもありますが、続けることで薬要らずの体質を目指すことができます。

りんごの食物繊維は、皮と果肉の間にたっぷり含まれているので、安全なら皮ごと食べてください。りんごの皮にはワインでも有名なポリフェノールも含まれています。美肌を目指す人にとって、りんごの皮は捨てるにはちょっと惜しいですね。

りんごのビタミンC

りんごにはビタミンCが含まれています。冬になるとビタミンCが風邪予防で注目されていますが、りんごのビタミンCは加熱や時間経過にも強いので、調理しても安心して摂取できます。

風邪予防でもビタミンCは注目されています。予防接種や薬が限定されている妊婦にはビタミンCをしっかり摂ってほしいです。

満腹感

便秘解消に効くりんごですが、意外にも腸にはゆっくり居座ります。だから満腹感がすぐに消えません。

胃酸の調節もするので、「ちょっと食べ過ぎたけれど果物でさっぱりしたい」という時は、りんごのデザートがおすすめです。

コレステロール吸着効果

妊婦にとっては食べ過ぎや脂っこい食事を続けるのも控えめにするよう指導されますが、りんごに含まれるペクチンはコレステロールを吸着させて便と一緒に排出する役割もあります。もっと大まかに言うと、腸内の発がん性物質もとりこんで排出します。これが「医者いらず」と呼ばれる由縁です。

脂っこいものやカロリーの気になる食事内容のときは、りんごがおすすめです。

お菓子の代わり

妊娠中は、ちょっと小腹がすくと気持ち悪くなることもあります。だからといってお菓子ばかりでは栄養をとれずに体重ばかり増えてしまいます。

りんごなら、つわり中の口内の不快感もサッパリさせる適度な水分と甘み、香りもあって腹もちも良いのでお菓子代わりに少し食べても問題ありません。

疲労回復リラックス

りんごの中には有機酸の1つである、りんご酸が含まれています。ほんのり酸味をかんじるのは、りんご酸の影響です。

疲労の原因の1つとなる乳酸は体内でタンパク質と結合して筋肉を硬くします。これが、肩こりや体が重たく感じる疲労になります。りんごは乳酸を減らすことで、乳酸とタンパク質と結合する機会を減らして体を軽やかにします。

気軽に手に入る

どんなに妊婦におすすめでも、手軽に食べることができないと意味がありません。りんごは、季節に関係なくたいてい手に入れることができるので、出産予定日に関係なくおすすめできます。

りんごはあまり高価な値段設定ではないので購入しやすい果物です。良い成果が期待できても、なかなか購入できないと続かないものです。その点でも、りんごは毎日続けても家庭の負担になりません。

妊娠中に気をつけたいこと

りんごに含まれるカリウムは、むくみ解消に効果的です。でも食べすぎてカリウムをたくさん摂取し続けると、カリウムは尿と一緒に排出されます。だから沢山食べたらそのぶん栄養が摂れるというわけでもないのです。それよりも、定期的に食べることが効果的です。

カリウムは、高血圧を予防する成分としても注目されています。妊娠中も血圧が高くなる妊婦は多いので、せっかく食べるならりんごのようにカリウムを含む果物はおすすめです。

どのくらい食べればいいの?

りんごは1日1個で充分だと言われています。無理に毎食食べずに、間食用としてりんごを食べてもよいでしょう。

そのまま食べずに加熱すれば、甘味が強くなります。食欲のないときはすり下ろしたりミキサーにかけてりんごジュースや、ソースを作ることもできます。調理方法が豊富なので、好きなようにアレンジして食べてください。



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