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妊活の実態とは

妊活の悩み

妊娠するために何か行動すること、そして赤ちゃん待ちしている状態を、妊娠したい人たちのあいだでは「妊活」と呼ぶことがあります。

妊活を楽しいことだと考えるか、ベビ待ちの辛い期間だと考えるかは人それぞれ、しかし赤ちゃんを待つ間に些細なことで悩んだり、傷つくこともあるのが妊活の実態です。

妊活期間は、「出口の見えないトンネル」「長い長いトンネル」と揶揄されています。そんなトンネルの中でも、e-妊娠の投稿でよく聞く悩みをピックアップしました。

かさむ治療費

妊活中は、不妊治療に通う人も多くいます。「不妊治療の悩みは、不妊治療をした人にしか解らない」と言われるほど、治療は精神的にも大変なことです。

少子化問題を取り上げることも多い中、各自治体も不妊治療に助成金を設定しています。これで不妊治療にかかる費用が、多少なりとも補助される状態です。

でも不妊治療の多くは保険適用外です。少子化の時代に赤ちゃんをのぞんで不妊治療しているのにも関わらず、例えば東京都の「東京都特定不妊治療費助成」の対象は体外受精および顕微授精のみです。

助成はとても有りがたいけれど、そこにたどり着くまでも受診料や検査費用がかかっています。現状では、助成だけで不妊治療費が賄えることはありません。

この高額になってしまう不妊治療費は、妊活でも現実的な悩みの種です。

仕事と治療の両天秤

仕事と治療不妊治療費がかさむため、仕事を辞めることができない人もいます。治療費の足しにする為に働いているのに、病院は平日の決まった時間しか受診できなくて困っている人もいます。

治療のたびに仕事を休んだり、遅刻早退することに協力的な場合もあれば、仕事と通院をバランスよくできるはずだと思われる場合もあります。

病院に通う日も、仕事のある日と重なると気を遣います。自分の仕事を誰かに頼まなければいけない・途中で切り上げることで周囲の予定も変わってしまうと解っている時はつらいものです。

かといって仕事を辞めてストレスフリー、不妊治療のスケジュールに合わせたスケジュールで生活できるかといったら簡単なことではありません。

周囲の協力どう思う?

妊活中は、周囲に話して理解を得る方法と、周囲に話さずプライベートなことと考える方法があります。これはどちらもメリットデメリットがあるかもしれませんが、どちらが良いとは決まっていません。

それでも、気にかけてくれる周囲がありがたい時もあります。自分1人では考え込んでしまう時には、全くかんけいない趣味や愚痴に付き合ってくれる周囲に助けられることもあります。

反対に、1人でゆっくり進めていきたい・じっくり向き合う時間が欲しいと感じている時もあります。この気持ちを周囲に伝えるのは簡単ではありません。

よかれと思って話しかけてきたり、何かをしてくれる人の中には妊活や通院していることが、「大変だね」「かわいそうに」などマイナスに評価して接していくる人も稀にいます。

気にかけてくれるのは嬉しいけれど、妊活は誰かに同情されることではないので、周囲の接し方によっては妊活中に深く傷付くこともあります。

妊活は誰のため?

花

妊活中は、妊娠・出産に対して様々な意見を耳にするかもしれません。実際に頑張っているのは自分なのに、アドバイスと称して色々と指示してくる人もいるかもしれません。

本来、周囲の協力は、その人の妊活への姿勢を理解して受け入れることから始めるべきです。

みんな妊活を続けているなかで、口には出さない経験や葛藤があるのだから、無知な子どもだと思っているような周囲からのアドバイスは場違いです。

そうはいっても誰もが理解してくれるわけでもありません。ストレスがたまる一方で疲れてしまう人もいるでしょう。

時には「誰のために自分は妊活しているのか」考えてください。きっと、自分や赤ちゃんのために頑張っているからこそ続けていけるのだと思います。周囲の目を考えなくたって大丈夫なはずです。

掲示板や投稿でストレス発散

掲示板や投稿では、自分の気持ちをありのまま発散できます。しかも顔や本名をだすことなく、悩みや考えていることを投稿できます。文字にすると気持ちが落ち着いたり、ちょっと軽くなることがあります。

こうした悩みは誰かに話すと反応や、その後の付き合いが気になるので限られた人にしか話せません。しかも一方的に話してスッキリしたいだけで、アドバイスや評価は要らないと思っている時もあります。

ここで自分の中にためこみ続けるのではなく、1度、掲示板や投稿を利用して気持ちを言葉や文字にすることも試してみてください。

丸e-妊娠にもそのような掲示板を用意しています→

2012・9・14 e-妊娠、みみいペン


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