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インフルエンザ対策はじめましょう

インフルエンザ対策の3本柱

インフルエンザ対策インフルエンザの流行しやすい季節が近づいています。インフルエンザは、急な高熱や倦怠感・筋肉痛が風邪症状よりも重たい症状になりがちです。しかも脳症など、命に関わる病気に発展することが心配です。

「インフルエンザと言っても、風邪症状と似ているから」と放っておくと、重症化して入院になったり持病の悪化に繋がります。年齢や持病によっては、インフルエンザで死亡する人もいるほどです。この重症化は、インフルエンザの怖いところです。

インフルエンザは早期治療が大切ですが、その前にインフルエンザウイルスに感染しない予防対策が効果的です。ウイルスに感染しないですむなら越したことはありません。

インフルエンザの予防対策は、ワクチンによる予防接種と、手洗いうがい等の日常的な衛生対策、食事や睡眠をとる健康管理の3本柱で考えてみましょう。

3本柱と聞くと、やることが多すぎるように感じそうですが、そんなことはありません。日常的に励行できる予防対策を紹介します。

予防接種でインフルエンザ対策

インフルエンザの予防接種をする人が、10月から増え始めます。妊娠を考えている人も、健康維持のために早めの接種計画をお勧めします。

インフルエンザワクチンは、その年の流行をWHO(世界保健機構)が発表するので、それをもとに毎年作られます。つまり、今年のインフルエンザには、今年作られるインフルエンザワクチンが最も効果的だと考えられています。

インフルエンザワクチンは、注射してすぐに効果を出すわけではありません。予防効果を発揮するには、予防接種してから2週間ほどかかるそうです。

だいたいインフルエンザの流行がニュースで取り上げられるのは11月後半から12月です。遅くてもワクチン効果発揮の2週間前に予防接種を済ませることが安心だと考えると、11月半ばまでに予防接種をしたほうが予防効果が期待できます。

効果の持続は約5ヶ月ほどだと考えられています。インフルエンザの予防接種を考えている人は、効果のある約5ヶ月が流行しやすい秋冬になるように、接種スケジュールを考えてください。

妊娠中のインフルエンザワクチンの予防接種はこちら→

衛生面でインフルエンザ対策

手洗いうがいの励行

手洗いうがいの励行なぜ、インフルエンザに衛生面の徹底が必要なのかというと、日本でインフルエンザが大流行する季節は、乾燥している冬だからです。インフルエンザウイルスは乾燥した季節が大好きです。

しかし乾燥すると、私たちののど粘膜の働きは弱くなります。だから手洗いうがいで、サポートする必要があるのです。

手洗いうがいは、ウイルス対策に効果的です。ウイルスはすぐに体内に侵入するだけではありません。まずは咳きやくしゃみで飛沫が肌についてしまうことから始まります。

混雑している場所や、電車のつり革、多くの人が触れるドアノブはウイルスが付着している場合があります。それを放置して食事したり、手指を口元にもっていくことで体内に侵入してしまいます。

それならば、肌に付着したウイルスは手洗いで流してしまいましょう。同じように、口内に侵入したてのウイルスなら、うがいで洗いだすことができます。ごく簡単なことですが、癖にするとかなり効果的です。

人ごみではマスクをする

外出時は、人ごみではマスクをすると更にウイルスをブロックできます。自分は咳きやくしゃみをしなくても、周囲で咳きやくしゃみをする人が多い時は、空気中にウイルスが漂っているようなものです。

インフルエンザのウイルスが広まってしまう大きな原因は、インフルエンザ感染者からの飛沫感染(ひまつかんせん)です。インフルエンザウイルスに感染している人の咳きやくしゃみには、ウイルスが存在します。

マスクは簡単で、金銭的にも負担なく使い続けることができるアイテムです。マスクに慣れていない人は手作りマスクで楽しんだり、使い捨てマスクで常に衛生的に使用するなど、色々試してください。

健康面でインフルエンザ対策

栄養の偏らない食事

健康面でインフルエンザを予防するためには、まんべんなく栄養素をとることが1番です。

例えば、風邪にはビタミンCが有名です。ビタミンCには抵抗力を高める働きがあるので、風邪やウイルスに対抗する体作りにはお勧めです。

でもビタミンCは1日に決められた量しか吸収されません。余剰分は排泄されてしまうのです。だから、1日で沢山摂取するよりも、毎日少しでも摂取し続けることが効果的です。

インスタント食品や外食では、栄養が偏りがちです。野菜が足りない時はスープやみそ汁の具に野菜を使ったり、忙しくても食べることができるメニューを決めておきましょう。

疲れをためずにたっぷり就寝

たっぷり睡眠インフルエンザのウイルスは抵抗力が弱い時ほど侵入してきます。体が疲れていると、ウイルスに対抗する免疫パワーが足りません。疲れをためないように、休める時はしっかり休息をとりましょう。

特に乾燥する秋冬は肌のサイクルの乱れが、肌荒れや潤い不足につながります。睡眠をたっぷりとることは、ウイルス対策だけでなく美肌対策にもなるのです。

例えば、疲れが溜まるわかりやすいサインの1つが、唇にできるヘルペスです。口唇ヘルペス(こうしんへるぺす)は、疲れが溜まると増殖しやすいウイルスが関係しています。小さな変化ですが、自分の体の疲労に気がつくサインを見逃さないようにしましょう。

妊娠中は疲労がつきものです。自分が思っている以上に体力を消耗するので、こまめな休息を可能な限りとってください。

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