e-妊娠


1分間に1人のお母さんが亡くなっている現実を変えるため


me too すべての人に、生きるチャンスを
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みなさんは知っていますか?1日に3万人以上が、医師や看護師などの医療従事者に診てもらったり、薬が手に入れば助かる可能性の高い病気で命を落としていることを。そしてその多くは女性や子どもたちだということを。

病気になっても診てくれる医者もいない。病院もない。お産になってもまわりに助産師さんもいない。薬も手に入らない。これが多くの貧しい国の現実です。

途上国のお母さんと赤ちゃんの現実

現在、世界では、妊娠や出産が原因で亡くなるお母さんが1分間に1人います。世界で死亡する妊産婦の数は年間53万6000人。この数は20年以上変化しないまま、またこの数の99%が途上国で起きています。

(C)今西礼子/ジョイセフ
(C)今西礼子/ジョイセフ
妊娠していても水汲み、薪集めなどの重労働は減りません。

また、年間に死亡する5歳未満の子どもは約970万人、そのうち約400万人は生後28日以内に死亡しています。




さらに、その400万人のうち、生後1週間以内に死亡する新生児は約300万人。その中でも生後24時間以内に死んでしまう赤ちゃんは半分以上の200万人に上るとされています。この生まれてから1日、1週間が赤ちゃんの生命をつなぐ重要な時期になります。



28日以内に死亡する新生児の数



この時期の多くはお母さんと過ごす時間がほとんどです。よって、ここで果たすお母さんの役割は非常に大きくなります。また、この表にあるように、子どもの死亡率は母親が亡くなった場合、劇的に上がることがわかります。お母さんは子どもの命にとって重要な役割を果たしています。






今、一人ひとりができること

このような現実を変えるために、今年3月、NGO4団体(アフリカ日本協議会、オックスファム・ジャパン、ジョイセフ、ワールド・ビジョン・ジャパン)が協力してme tooキャンペーンを始めました。もっとたくさんの人に、このような状況を知ってほしい、政府への呼びかけに参加してほしい、という思いから始まりました。


me tooキャンペーンは世界中の人々が、みんな元気に生きていける世界、誰もが必要な保健医療サービスを受けられる世界を目指して行われているキャンペーンです。今年、日本は7月に開催される北海道洞爺湖サミット(G8サミット)の議長国として国際的なリーダーシップを発揮することを期待されています。me tooキャンペーンは、世界の動向に大きな影響力を持つG8諸国の首脳陣が、日本政府のリーダーシップのもとで、保健分野における、より多くの、より効果のある支援を実施するように働きかけています。そのために、みなさんのme too(私も)という賛同の声をお願いしています。

参加方法は簡単です。me tooキャンペーンのウェブサイトからお名前をご記入いただくだけです。お名前は、責任をもって日本政府に届けます。


me too すべての人に、生きるチャンスを


赤ちゃんの命を守るためには、お母さんの命を守ることが大切です。そのためには、妊娠・出産が安全なものであることが不可欠になります。病院があること、病院に医師や看護師がいて、薬があること。このような保健システムがない限り、お母さんも赤ちゃんも助かりません。

G8サミットが日本で開催される今年、NGO に途上国から届いた声を一緒に日本政府に届けてください。何が問題で、どうすれば解決できるのか、どのくらいの資金が必要なのかは、もうわかっています。今、必要なのは一人ひとりの行動です。

一人でも多くの人に署名していただけるよう、お願いいたします。

すべての人に、生きるチャンスを。
(C)今西礼子/ジョイセフ



お問い合わせ先:
me tooキャンペーン事務局
〒162?0843 東京都新宿区市谷田町1?10
保健会館新館9F 財団法人ジョイセフ内
Tel: 03-3268-3150 Fax: 03-3235-9776
E-mail: info@joicfp.or.jp