e-妊娠 参考文献(妊娠したい、不妊)

*妊娠~育児はこちら→

参考書をお探しの人も多いと思うので評価(が多いほど良い)をつけていますが、あくまで値段と情報量(読みやすさ)のバランスに的をしぼっています。参考書を選ぶときは「読みやすさ」を優先することをお勧めします。いくらためになる参考書でも読む気が起こらない本は、自分にとっては「いい本」とは限らないからです。

妊娠したい~不妊治療

赤ちゃん、ほしいな

★★★★★

「Q&A方式」の情報掲載でイヤミなくすらすら読めてしまう1冊です。読みやすいのに情報量もしっかりしているので、今から子作りを考えるのならまずこの1冊をお勧めします。妊娠するために取り入れたい「日常生活でできること」に重点をおいています。


新・妊娠レッスン

★★★★★
形式ばった不妊情報本ではなく、作者独特の考え方を展開している本です。不妊に取り組む精神的な考え方をより多く取り入れています。e-妊娠のサイトの質はこの本に影響されているところもあるでしょう。少し治療に疲れてきた人にお勧めの本です。


妊娠力をつける

★★★★★
上↑の「妊娠レッスン」の続編にあたり、より専門的なことが掲載されている本です。一通りの不妊治療の経験があり、さらにステップアップを考えている人に。特に不妊治療において、医師から「体外受精」という言葉をはじめて聞いたときに、是非この本を読んで欲しいと思っています。


ママになるために今できることをはじめる本

★★★★
病院で検査を開始する頃に読んでもらいたい参考書です。検査内容から治療方法、タイミング法、不育症、体外受精のことまで幅広い情報を提供している本です。たまごクラブらしい親近感あるイラストと情報の広さで、多くの人を対象に作られた1冊です。


卵子story

★★★★
妊娠がメカニズムではなく、「もし卵子に気持ちが宿っていたら」とするオチャメな本。卵子の出会い、女性の生理をかわいいイラスト(主人公はランコ)の気持ちで説明しています。妊娠の知識を覚えるというよりも、癒し系の本です。


赤ちゃんができる!ファータイル・ストレッチ

★★★★
「妊娠しやすい体質になる」を目的とした体内の血流、子宮、骨盤を意識したストレッチ。ファータイルとは「多産の」というが含まれています。妊娠の知識を覚えるものではなく、夫婦2人で楽しみながら出来るストレッチの参考書です。


沢口さんちの不妊治療な日々新装版

★★★★
作者の不妊治療をしていく日々を書きつづった1冊です。辛くせつない治療期間中の気持ちがとてもよく伝わってきて、読んでいて思わず涙する人も多いでしょう。e-妊娠の「不妊期間は愛が試されるとき」という言葉は、この本から利用させてもらってます。不妊治療の理解が少ない男性に読んでもらいたい。


タイミング妊娠法新版

★★★
妊娠の仕組み、卵子の受精や老化について詳細に書かれている本です。排卵日にタイミングを持つことの重要性を説き、その情報の深さから説得力もあるのですが、現代不妊としては、やや「古い考え方」という感も否めません。ある程度の知識があり、さらに勉強したい人向けの本です。


赤ちゃんが欲しい(no.36)

★★★
定期的に発行されている不妊情報の代表的な参考書。不妊の知識はもとより、多くの人の体験談が載っていてリラックス、共感などをメインに考えて作られている本です。高度治療をしている人向けの情報も多く、医療情報にも力を入れています。


不妊治療ワークブック

★★★
かなりの専門的な知識が、丁寧な表やデータとともに書かれているので、不妊の知識を高めたい人にはお勧めの1冊です。またこの本の最大の長所は全国の不妊専門施設リストと電話相談などの情報が記載されていることでしょう。e-妊娠でも参考文献として利用させていただいています。


妊娠力

★★★
このページ上部で紹介している放生勲先生の、「妊娠レッスン」をさらに簡単にしたような本。似たような内容ですが、こちらは「これから不妊治療を受けようか?」と考えているあたりの人向けに書かれている本です。「妊娠レッスン」を持っているなら必要がないかもしれません。


やさしくわかる女性の医学

★★★
女性が日常生活で感じる医学的な悩みをわかりやすく説明している本です。女性ホルモンやストレス、婦人科系の病気のことなどを気になるときにいつでも確認できます。女性であるならこのような参考書を最低でも1冊は持っていたいものです。


赤ちゃんを産みたい!

★★★
自分でできる妊娠しやすい身体づくりから、体外受精や顕微授精などの専門知識まで幅広い分野を提供しています。「赤ちゃんが欲しい」と思ったら、まずはこのような1冊を読むのがいいでしょう。妊娠の仕組みから、治療のことまでとても丁寧に説明しています。


赤ちゃんが欲しい大百科

★★
症状別に多くの人達の体験談が掲載されていて、とても参考になる1冊です。実際の治療に合わせた悩みに答えるように、わかりやすく説明しています。また全国の不妊治療施設ガイドを取り入れています。


不妊治療、医療関係者向け

不妊治療ガイダンス第3版

★★★★
情報の深さも読みやすさも抜群です。本のサイズも大きくカラー入りの図解で、難しい内容をとてもわかりやすく説明しています。データも豊富なので「e-妊娠」でも信頼できる文献として、随所で使わせてもらっています。この本のデータや参考図を引用している不妊外来のHPをよく見かけます。


体外受精ガイダンス第2版

★★★★
体外受精についての情報を詳細に掲載している本です。その説明は医療関係者はもちろん、実際に治療を受けている人に向けられたものが多く、またデータも豊富なので高額(7,560円)ですが体外受精を実施、あるいは視野に入れている人は購入を考えてもいいでしょう。


不妊ケアABC

★★★★
医療関係者向けの1冊です。値段(3600円)のわりには、かなりの情報の深さと量で、不妊の参考書の中でも群を抜いています。図解やデータも豊富で「e-妊娠」でも随所に参考にさせてもらっています。優良本ですが、ページ構成にやや読みにくいところがあります。


不妊症・不育症

★★★
医療関係者向けの1冊です。ページ数が少ない代わりに大きい図解で、わかりやすく説明しています。インフォームドコンセント(同意の上の治療)をサブタイトルにあげて、医師と患者双方の立場で理解できる本です。同じシリーズでさまざまな分参考書も、どれも優しく読みやすい本ばかりです。


今日の不妊診療

★★★
不妊としての情報量、情報の深さともに最高レベルの1冊です。値段の高さ(10000円)は情報の深さで「仕方がないかな」と、思わせてしまうほど信頼できる文献です。データの量が多いので、e-妊娠でも随所に参考にさせてもらっています。


PCO症候群の診断と治療

PCOS

★★★
不妊原因の1つ、多嚢胞性卵巣症候群について詳細に書かれている本です。この本を手にしたことがきっかけで、当サイトのコンテンツ「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」を作成しています。PCOSはネット上でも情報がいまいち少なく、この本の情報価値が伺えます。医療関係者向けの1冊。


男性不妊症の臨床

★★★
男性不妊についてイラスト、写真付きで詳細に説明している本。男性不妊の原因や対策というものではなく、そのさまざまな症状の治療や手術の説明に多くのページを使っています。値段も高く(10,500円)医療関係者向けで、一般の人には必要としない本でしょう。


*参考書籍発行者様へ
わかりやすいポイントと思われるものを当サイト独自でまとめていますが、情報HPの性質上、似たような文章箇所もあります。著作権の侵害、苦情などありましたらお手数ですが連絡ください。即座に対処させていただきます。