不妊って言葉が怖い

避妊しないで仲良しすれば、すぐに妊娠すると思ってた。 多くの人がその間違いに気づき、最初に恐れるのは「私は不妊症かも?」ということでしょう。

私は妊娠しにくい?

インターネットなどで気軽に検索してみると、妊娠できないで悩んでいる人が多いことに気づきます。そして周りが次々に妊娠していく中、「もしかしたら私は妊娠しにくい?」と思い始めてしまいます。

不妊って言葉が怖い

こうなるとストレスは増していくばかりです。どこからか不妊って言葉を聞くと、そこから逃げたくなるような衝動に駆られます。ストレスを溜めながらも誰にも相談できずに、何をしていいか分からなくなってしまうのです。

悩むより行動を

まず1番大切な事は自分のからだを知ることです。次に妊娠するための知識を覚えることです。

基礎体温をつける

妊娠するためには排卵がなければなりません。基礎体温を測定することで排卵の有無、あるいは黄体機能不全、また排卵日が予測できるようになります。

詳しくは基礎体温を

婦人科に行く

病院に行ったことのない人は「医師に何て言っていいかわからない」「まだ治療しなくても・・」と思うことでしょう。しかし大切なのは自分のからだにトラブルがないかを調べることです。

病院では排卵(生理不順)のチェックや、卵管や内膜などの異常、また自覚症状がない病気を調べてくれます。

初めての不妊検査、不妊治療

そのうえで妊娠しにくいとわかったら

妊娠するために生活を改善し、治療できるものは1つ1つ治していきます。決して人とは比べない、また同じよな境遇の人と交流を持つほうがリラックスできます。焦らずゆっくりの生活を心がけることが妊娠への近道になるでしょう。

妊活って言葉

「不妊」って言葉は「妊娠できない」という意味ではありません。「未妊」という言葉を使われることもありますが、これは妊娠できないのではなく、「まだ妊娠していないだけ」、という意味だからでしょう。

不妊って言葉は非常にマイナスで病的なイメージを連想させます。最近、「妊活」(妊娠を目指すべく活動する)と言われる言葉も耳にするようになりましたが、そろそろ不妊という言葉ではなく、前向きで明るいイメージを想像させる言葉に変える必要があるのではないでしょうか?今後の少子化対策としての課題かもしれません。