精神的な不妊 努力

頑張り過ぎない

「頑張って」

人を励ますときに、よく使われる言葉です。しかしはっきり言って、不妊期間中は頑張らないほうがいいのです。頑張ろうと思えば思うほど肩の力が入ってしまい、いろいろと余計な事を考えてしまいます。

もちろん妊娠しやすいからだづくりや、排卵日前後の「仲良し」は大切なことです。でもそれでもあえて「e-妊娠」ではこう言います。

「頑張らないで!」

ストレスと付き合う

不妊治療中はかなりストレスを溜めやすい期間です。でも掲示板や個人のホームページなどを見ていると、不安な気持もあるはずなのに、それを感じさせずに前向きに頑張っている人がいます。

そんな人の多くは「医師を信頼してついていく」と考え、たくさんある情報に惑わされないサバサバした性格の人が多いようです。

強い人ばかりではない

しかしそんな強い人ばかりではありません。私が掲示板を見ていて「ストレスを溜めやすい」と感じる人は「前向きに・・」と、言葉では言っているのですが、ストレスを押し殺そうと必死に我慢している人です。

「前向きにいく」ということは、ストレスを押し殺すと言う意味ではありません。ストレスは誰でも溜まってしまいますが、上手な人はストレスを発散させる方法を知っているのです。

人によってストレスを発散させる方法は違うし、そのときの気分によっても変わるでしょう。日頃から情報雑誌などをチェックして「やりたいこと」を、リストアップしているといいかもしれません。

ストレスを恐れないで上手に付き合う方法を見つけてください。少しくらいお金をかけても構いません。あなたが笑っている方が旦那さんも嬉しいはずですから。

あきらめないで?

「諦めないで」と言われると、何だか自分が崖っぷちの状況にいるような感じがしてしまいます。気にもしていなかったのに「あれ、私そんなに深刻なのかな・・?」なんて、思う人も結構多いのでは?

別に気にしない人は、気にならないのでしょうか?
このサイトでは適切ではない気がしてるので使った事はありません。何故か不妊治療した人が、子供を授かるとこの言葉を使うことが多いようです。

「諦めないで」・・・そんな事を言われなくても諦めません!

赤ちゃんはどこから来るの?

不妊期間中の心の支えとして、赤ちゃんの気持を考えることも多いでしょう。赤ちゃんに「いつ来てくれるの?」と、問いかけている人も多いと思います。 それはとてもいいことですし、神様や占い、風水などの迷信を信じてもいいでしょう。

それは何でもいいのです。妊娠するということが決してメカニズムではなく、偶然性、確率的なことが大きいと思うことが大切なのです。

以下は妊娠したい掲示板に書き込まれた2つの意見です。

赤ちゃんは授かるもの

赤ちゃんってね、自分で親を選んで生まれてきてくれるんだって。それで、赤ちゃんってあまりにも赤ちゃんを欲しがってる人のところに行くのを迷うらしいの。

今自分が行ってしまうと、あまりにも愛されすぎて苦しくなるんじゃないかって・・・だから待ってるんだって。ママの肩の力が抜けて穏やかなママになるのを・・・。

愛し過ぎると周りが見えなくなるでしょ?贅沢でワガママかもしれないけど、愛情も程々がいいよね。じゃないとお互い苦しくなるじゃない?

親が子供を選ぶ

子供は神様からの授かるとかコウノトリが運んでくるとか子供が親を選ぶとか・・色々な説があります。でも私は「親が子供を選ぶんじゃないか?」と思うんです。欲しいと願わない時に授かるラッキーな人もいますが・・

欲しいと願い続ければ子供はいつかきっと授かるんです。いっぱい泣いた人の方がきっと子供をいっぱい愛せるんじゃないかと思います。

欲しいと強く願われて生れてきた子供はどんな子供より親を大切にしてくれるんじゃないでしょうか?そう思えば今、泣いている自分は決して無駄にはならない・・