お産入院中の育児指導(授乳、沐浴、調乳)

授乳指導

看護士や助産師がていねいに説明してくれます。説明はメモしておくと安心です。おっぱいは硬さも大きさも人によって違うから慣れるまではゆっくり焦らないことが大切です。手馴れたお母さんだって、最初から授乳がうまかったわけではありません。また赤ちゃんだって、最初はおっぱいを飲むことがヘタクソなのです。

授乳のチェックポイント

  • 赤ちゃんの抱き方
  • 口への含ませ方
  • 母乳の出し方
  • 授乳のタイミング
  • 授乳間隔
  • ふくませている時間
  • げっぷの出し方
  • 乳首、乳房のマッサージの仕方
  • 消毒の仕方

授乳できる不思議

お産をして最初のうちはおっぱいの分泌もよくありません。この分泌を促すホルモンは、赤ちゃんの泣き声を聞いたりおっぱいを吸われたりすると分泌されるようになります。

赤ちゃんもヘタクソ

赤ちゃんも最初は吸う力が弱く、吸い方もじょうずではありません。乳頭の形が悪かったり、乳管が開いてなかったりで怒ったり眠ったりもします。

乳管開通マッサージ

おっぱいが熱をもってカチカチになったら助産師さんが乳管開通マッサージをしてくれます。初産のときはかなり痛みを感じることもありますが、ここさえ頑張ればおっぱいが出るようになります。

沐浴指導

新生児は首がすわってないので、沐浴(お風呂)には気をつけることがたくさんあります。最初からうまくはできないから、しっかり指導をうけましょう。

沐浴のチェックポイント

  • お風呂の適温
  • 赤ちゃんの抱き方
  • 赤ちゃんの洗い方
  • 赤ちゃんの拭き方
  • 赤ちゃんの着がえさせ方

調乳指導

粉ミルクメーカーの指導員や管理栄養士が説明してくれます。曜日によって決められているところが多いようです。

調乳のチェックポイント

  • ミルクの作り方
  • 哺乳瓶の消毒
  • おっぱい不足の見分け方
  • 補うミルクの量
  • 母乳育児の勧め方
  • ミルクと母乳の栄養混合の知識





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