妊娠検査薬の製品と特徴

市販の妊娠検査薬それぞれの使用タイミング、判定までの待ち時間と陽性反応の見方、気になる海外の妊娠検査薬の特徴を簡単に紹介します。

オムロン「クリアブルー」

オムロンのクリアブルーは、生理予定日の1週間後からが使用目安。判定は尿をかけてから1分待つだけのスピードチェックが特徴です。判定ラインは青色、陽性なら2本ラインが浮き出ます。

クリアブルーの陽性ラインは薄く出ることもあります。時間がたつとラインが消え始めるので気をつけてください。

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丸クリアブルー
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丸クリアブルー空

アラクス「チェックワン」

アラクスのチェックワンは、生理予定日約1週間後からが使用目安。判定は尿をかけてから1分待つだけ。判定ラインは赤紫色、陽性なら終了ラインと判定ラインに2本の縦ラインが浮き出ます。

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丸チェックワン
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丸チェックワン空

アラクス「チェックワンデジタル」

アラクスは判定結果がラインではなく、デジタル表示で出る妊娠検査薬もあります。チェックスティックをセットして先端の尿吸収体に尿を直接5~7秒間かけるか、清潔な紙コップにいれた尿に、尿吸収体を15秒浸します。1分後から陽性なら「+」、陰性なら「-」マークが表示されます。

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丸チェックワンデジタル
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丸チェックワンデジタル空

アラクス「チェックワンファスト」

チェックワンのなかでも最も早い時期に検査できるのがチェックワンファストです。生理予定日当日から検査可能、尿を3秒かけて1分後に判定がでるという素早さ。通常のチェックワンと同じく判定ラインは赤紫色、陽性なら終了ラインと判定ラインに2本の縦ラインが浮き出ます。

現在は薬剤師の対面販売でしか購入できないので取扱店を調べる必要があり、他の妊娠検査薬よりも値段が高めで希望小売価格は1500円です。購入方法と値段はネックですが、生理予定日当日から検査できるのは最速。はやく知りたい人にはおすすめです。

ミズホメディー「P-チェック・S」

ミズホメディーのP-チェックは生理予定日1週間後からが使用目安。判定は尿をかけてから1分待つだけ。判定ラインは赤紫色、陽性なら終了ラインと判定ラインに2本の縦ラインが浮き出ます。

P‐チェック・Sは500円前後で2本入りが購入できます。デジタルバージョンは1000円程度で販売しています。ピンク色の可愛らしい印象のパッケージが目印です。似たようなピンク色のパッケージで排卵検査薬もあるので間違えないようにしてください。

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丸P-チェック
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丸P-チェック空

不二ラテックス「ウー+マンチェック」

ウーマンチェックは、生理予定日1週間後からが使用目安。5秒以上尿をかけて1~3分後に判定可能。判定ラインは赤色、陽性なら終了ラインと判定ラインに2本の縦ラインが浮き出ます。

判定結果がわかるまでの時間が1~3分と長めですが、インターネット通販では1本300円程度から購入できる値段が魅力です。

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丸ウーマンチェック
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丸ウーマンチェック空

海外の妊娠検査薬

インターネット通販では海外の妊娠検査薬も購入できます。なんといっても国内メーカー品よりも値段が安いことが魅力です。例えばアメリカで一般的な「ラッキーテスト」は10本1000円程度から購入できます。

検査方法や待ち時間など使用方法をしっかりチェックすることと、購入製品の使用期限に余裕があること、送料を予算に組み込むことを考えて購入してください。

海外の毛妊娠検査薬は排卵検査薬10本程度と妊娠検査薬1本のセット販売もあり、妊娠したいと考えている人の購入も多いようです。

再利用はできません

どの妊娠検査薬も、陽性反応や終了サインが出ていなかったとしても再利用はできません。もう一度検査したいときは、新しい清潔な検査薬を使ってください。

陽性=妊娠ではありません

妊娠7週エコー妊娠検査薬の信頼度はかなり高く、99%の正確性をうたっている検査薬がほとんどです。でも妊娠検査薬は単に体内にhCGという妊娠を継続させるホルモンが増殖していることを確認する検査薬とも言えます。つまり、母体は妊娠状態になったけれど、赤ちゃんや母体に問題のない妊娠かどうかまでは判断できないのです。

妊娠検査薬で陽性反応が出たら「妊娠の可能性が高い」と判断して、すぐに産婦人科や産科で妊娠の有無を診断してもらいましょう。子宮外妊娠や、赤ちゃんの発育が止まっていたり死亡してしまってもhCGが残っていて陽性反応を出すケースもあるのです。

妊娠検査薬は妊娠を判断するときに活躍するアイテムと考え、最終的な妊娠判定は医師の診断をあおいでください。




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