つわりと炭酸飲料

つわり中は胃がこみ上げる感じや、口内がネバネバして炭酸飲料でスッキリします。つわり中でも安心して飲める炭酸水の飲み方、飲みすぎに気を付けたい清涼飲料水について説明します。

炭酸でスッキリしたい

炭酸飲料の特徴を挙げます。
・爽快感。
・口の中がスッキリする。
・飲み心地が良い。
・胃がスッキリする。
・空腹の気持ち悪さ解消。
・ゲップを誘発して胃を軽くする。

つわり中は胃もたれのようなもどかしい状況になりやすく、どんなに水を飲んでもスッキリしません。でも、なぜか炭酸飲料だと胃の中がスッキリします。海外でもつわり対策に炭酸は定番だそうです。

無糖の炭酸水

無糖の炭酸水は、妊娠中におすすめできる飲料の1つです。もし、炭酸飲料を飲みたい時は無糖を選ぶと、糖分やっよけいな成分もカットされていて安心です。

ただ無糖だと時々物足りなくなってしまう時があります。甘さを調節するよりは、色々な香りを楽しんでください。

定番はレモンです。輪切りを浮かべたり、絞って加えると口当たりが更にスッキリします。ポッカのレモン汁を好みで加える妊婦さんも多いようです。

ミントの葉は臭いに敏感な、においづわりの妊婦さんに効果的です。飲み物や食事の臭いが気になっている時に試してください。ライムもサッパリした香りが目立って飲みやすくなります。

無糖の炭酸水の場合は、炭酸が抜けると無味が目立って美味しくないので、ペットボトルは飲みきれるサイズで選びましょう。

夏や梅雨の季節は加えるレモンスライスやライムスライスを冷凍して、飲む時にグラスに加えると氷代わりでヒンヤリします。これなら氷がとけて炭酸水が薄まることもありません。

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甘い清涼飲料水

市販の色や味のついた甘い炭酸飲料を清涼飲料水として説明します。

清涼飲料水はメーカーによって名称が異なりますが、アルコールを含まない炭酸ガスを含んだ果汁飲料や乳酸飲料を指します。飲み心地が良いので、疲れた時や暑い日にも重宝されています。

でも、清涼飲料水の甘さはかなり特別だと考えてください。コーヒーや紅茶を飲む時に、砂糖を加えるときがありますが、多くてもティースプーン数杯程度です。

市販の炭酸飲料で甘味の強いものは、ティースプーン10杯以上は砂糖を入れていると考えてください。妊娠中の糖尿病も心配です。

そんな不安を解消したい人は「カロリーオフ」「糖質オフ」といった商品を選びますね。それでも充分甘味が感じられるのは人工甘味料の影響です。

人工甘味料は砂糖の何百倍もの甘さを実感できるので、砂糖を摂取しなくても甘い飲み物が飲めます。糖分の心配はなくなりますが、他にも天然ではない成分が含まれていることが多いので、やはり飲みすぎはおすすめできません。

それでも炭酸は多くの妊婦さんに人気のあるつわり期の飲料です。甘い清涼飲料水は量を決めて、つわり解消に上手に利用してください。

飲みすぎない工夫

・買いだめしない。
・ペットボトルで量を確認。
・主飲料にしない。

ちょっと気を付けたいのは炭酸飲料を飲む量です。つわり中は、ぬるい水が飲めない程、飲み物に敏感な妊婦さんもいます。そんな時に冷たい炭酸なら飲みやすくて、水代わりに沢山飲んでしまうこともあるのです。

まずは買いだめしないこと。手元にあれば、あるだけ飲めると思ってしまいます。飲みすぎないようにストックは控えめにしてください。

飲む時は、1.5リットルや2リットルボトルのままだと飲みすぎる可能性があります。350ミリリットル等の1人分のペットボトルにして一気に飲みすぎないようにしましょう。

また、つわり中は飲みたいものが限られてしまうと、飲めるものが主飲料になりがちです。甘い清涼飲料水は飲み心地が良いから、どんどん飲めますが糖分や合成保存料が心配です。主飲料にはしないでください。





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