つわりの噂ほんと?うそ?

性別に関する噂

妊娠してすぐにでも性別は気になるので、性別に関するつわりの噂は多数あります。妊娠初期の検診では、まだ性別がはっきりと確定できないので、つわりによる性別判断はかなり気になるところです。

信ぴょう性はあまり期待できないようで、断定できる医学的な根拠も見当たりません。例えば、ここでは「肉好き」は男の子と紹介していますが、地域によっては「肉好きは女の子」と言われている場合もあるからです。

でも、つわり中のストレスや疲労が目立つ時に、性別を予想するのは息抜きやストレス解消になります。つわり症状を「つらい」と考えるよりも「酸っぱいものが好きになったから男の子かな?」と考えるほうが気持ちも和らぎます。

・酸っぱいもの好きは男の子。
・肉好きは男の子。
・ポテトフライ好きは男の子。
・つわりが軽いと男の子。

・甘いもの好きは女の子。
・魚好きは女の子。
・つわりが重いと女の子。
・吐きづわりは女の子が多い。

ママの嗜好に関する噂

・炭酸ジュース好きはぽっちゃり赤ちゃん。
・ジャンクフード好きは難産。

どちらも、ママの食生活から判断される噂です。これも赤ちゃんの成長を決定づける噂ではありませんが、どちらかというと戒めるような噂だと考えられます。

妊娠中は好きなものを続けて食べたくなる妊婦さんが多くいます。炭酸ジュースやジャンクフードは、つわり中に食べたくなることもありますが、かといって食べ過ぎると栄養バランスが心配です。

炭酸ジュースを飲んだら肥満の赤ちゃんが生まれるとは限りませんが、少なくとも炭酸ジュースで糖分を摂り過ぎる可能性はあります。

つわり中は胃がスッキリするので炭酸飲料は人気ですが、摂取量を守って飲みすぎないように気をつけましょう。ジャンクフードは糖分、塩分や脂肪分も心配です。産道が脂肪に邪魔されると狭くなるとも言われています。

そんなことからも、この噂は真実とはいえないものの、妊娠中の食生活を見直すきっかけになる噂だと言えます。

つわりが重いと難産?

これは、つわり症状で苦しい状態が続くことで、体も気持ちも疲れて難産になりやすいという噂です。

つわりではなく、持病や妊娠中のトラブルによって難産がひき起こされることも考えられますが、つわりで苦しんだからといって赤ちゃんが生まれてくることも大変だとは限りません。

ちょっと気を付けたいのが、つわり症状で疲れてしまって出産を前向きに考えられなくなっている時です。

気持ちが前向きになれないと、恐怖心があおられて痛みばかり気になったり、お産に対して前向きに準備できなくなります。精神的な不安から、難産をひき起こすことのないようにしたいものです。

「重いつわりを乗り越えることができるなら、お産も乗り越えられる」と、つわりとお産は別々に考えてみましょう。

チョコラBBがつわりを軽くする?

チョコラBBを飲むと、つわり症状が治まるという噂があります。確かにチョコラBBは栄養もあってビタミンも摂取できるので、疲れた体が健康になりそうです。

実際のところ、チョコラBBがつわり症状を軽減させる効果は確定しているわけではなさそうです。飲んで間もなく、つわり症状が治まった人もいます。けれど、あまり効果が解らなかった人もいます。

おそらく体調にもよるので、つわり症状に悩む妊婦さん全員に効果があるとは言えません。でも、もしも試して効果的だったら、つわり症状で苦しいときは活用したいですね。

沢山飲めば症状が軽くなるとは言えません。1日の摂取量や回数は、必ず守ってください。


つわりが重いと赤ちゃんが苦しい?

つわり症状が重いと、赤ちゃんが苦しんでいたり成長できていないということには直結しません。つわりは母体に起こっている症状で、お腹の赤ちゃんに起こっている症状とは違います。

母体につわり症状が出ている妊娠初期は、お腹の中の赤ちゃんだって頑張って成長し始めています。つわりが重い時は、ママも赤ちゃんもお互いに頑張っていることを忘れないでください。

でも、吐きづわりで水分が足りなくなったり、睡眠不足でフラフラして転んでお腹を打ってしまったら赤ちゃんにも影響が出てしまいます。だから、つわり中は赤ちゃんと同じように、自分の体(母体)も大切にいたわってください。






関連イメージ