つわり中の服装

妊娠初期のつわり中に気を付けてほしい服装のチェックポイントを紹介します。妊娠初期はマタニティウエアを着るほど体型変化がないものの、締め付けやデザインによってはつわり症状を強く感じてしまうことがあります。

ストレッチのきく素材

つわり中は、洋服の締め付けもきになります。特に体の動きを妨げるようなデザインは、いくら可愛くても不快に感じることがあります。

例えばシャツでも、腕を回した時に生地が伸びないと窮屈です。特につわり中も仕事を続けている妊婦さんは、休憩で仮眠をとりたくなったりラクな姿勢になりたい時に、ストレッチのきく素材だと便利です。

汗を吸収しやすい

妊婦

妊娠すると体温が上がるので体が火照ります。普段よりも汗をかきやすい体質に変わると考えてください。

サテンなど濡れると生地が変色して、周囲から気づかれやすい生地は向いていません。どちらかというと綿ややわらかい素材の生地は汗を吸水しても目立たず安心です。

暑いからといって、冷房のきいた部屋で薄着になるときは気を付けてください。妊娠中は運動が減りがちなので、血行が悪くなります。

冷房のきいた部屋で薄着でいると、普段以上に冷えやすくなります。お腹も張りやすくなるので薄着に頼らず、汗を吸収する素材を選んでください。

首元にゆとり

つわり中は首元が窮屈にならないほうがリラックスできます。上までボタンを留めないと着こなせないシャツや、ちょっと締め付けのあるタートルネックの首元は締め付けられていることが気になります。

深呼吸してみて首が苦しくないデザインなら、気分が悪くなった時も気になりません。また、嘔吐の続く時は首元がシンプルな方が扱いやすいので、タートルネックよりはUネックやボートネックがおすすめです。

ベルトで締めつけない

お腹がふくらむ前から、つわり中はお腹を締めつけない方が安心です。かがんだり、ちょっと態勢を変えただけでベルトがお腹を押したり固定しない方が、つわりの不快感もありません。

ワンサイズ上の下着

もしも、つわり症状で気持ち悪い症状や、胃がこみ上げるような症状があるときは下着のサイズも変えましょう。

妊娠中期にマタニティウエアを購入する時、やっとマタニティ用の下着を選ぶ妊婦さんも沢山います。でも本来はいつから使用しても大丈夫です。ただ、妊娠初期はそこまでお腹や胸に変化が無いのでワンサイズ上を着用することで対処してください。

ガードルなど補正下着はお腹を圧迫するので控えます。タイツもウエスト部分やおしり周りを引き締めるタイプがあるのでサイズアップします。

アクセサリーは軽く

首や耳に重みのあるアクセサリーをつけると、つわりで体がだるく感じている症状を強く感じやすくなります。つわりで頭痛、肩が重い、体がだるい症状が目立つ時はアクセサリーも控えるか。軽いタイプに変えてみましょう。

特にアレルギーに敏感な肌の人は、妊娠でさらに肌が荒れやすくなるケースがあります。普段は大丈夫だった素材も肌が赤くなったり、かぶれた時はしばらく使用を控えます。

ボトムはウエストで決める

ボトムはウエストの締め付け具合で選びます。あまりお腹を圧迫するデザインは、つわり症状を強める心配があります。

パンツを購入する時は、少しお腹がふくらんでも大丈夫なサイズを選ぶと妊娠中期まで履けます。イージーパンツなどウエストを自由に調節できるタイプが便利です。ただ、食事制限をしたい時はゆったり感に甘えないように気をつけてください。

妊婦さんそれぞれで症状が異なるので、なかには妊娠初期からウエスト回りがゆったりしていないと気分が悪くなるという人もいます。

そんな時は少し早めですがボトムだけマタニティウエアに切り替えてみましょう。ウエストリブタイプのパンツは、お腹が出てからも活躍するので早めに買っても損はしません。





関連イメージ