Seventh Month of Pregnancy

妊娠7ヶ月(妊娠24~27週)/日常生活

比較的安定している時期です。
早産にならないために食生活を正しく、そして適度な運動を心がけて!

妊娠7ヶ月

妊娠7ヶ月の終わり頃、妊娠27週くらいになると赤ちゃんが生存するための機能はほぼそろってきます。仮に早産しても生存できる可能性が高くなります。

早産にならない生活を

おなかが大きくなるので転倒には特に注意が必要です。周期的なおなかの張り、痛み、出血、破水が主な兆候です。心配な症状が出たらすぐに病院に連絡を。特に多胎妊娠のときには早産になりやすい傾向があります。

早産しやすい人

子宮頸管(けいかん)無力症

赤ちゃんが大きくなって子宮口が緩んで早産になること。あらかじめわかっていれば、子宮頸管縫縮術という頸管を縛る手術をします。

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)

「手足や顔がむくむ」「尿に蛋白が出る」「血圧が高くなる」の3つの症状が特徴です。赤ちゃんへの酸素や栄養が不足するので早産につながります。*むくみは現在はずされています

子宮の形態異常や筋腫

前もってわかっていれば、外科的な治療ができます。超音波で妊娠経過を確認していきます。

多胎妊娠

単胎より平均2~3週早く生まれます。多胎妊娠がわかっているときは他の妊婦さんより特に注意をして無理はしないように。

早産になりやすい原因

早産のほとんどは子宮内感染によるものだとわかってきました。適当な休息を取りストレスをためない。そして外陰部を清潔にして激しい運動や行為は控えることが重要になります。

食生活

胃が圧迫されて食欲がないときもあるでしょう。しかし少しずつでも1日3回食べるのが、おなかの赤ちゃんのためになります。

甘いものや間食はなるべく控え、その分食事のときに食べるようにしてください。

塩分摂取量

1日の塩分摂取量は10g以下に抑えます。さらに妊娠高血圧症候群の素因がある人は7g以下に抑えます。

水分摂取

基本的には水分制限はしません。カロリーがない水やお茶(カフェインが少ない麦茶、ウーロン茶など)を取ります。水分を取るとむくみが出やすい人は医師に相談してください。

たんぱく質

妊娠高血圧症候群は尿にたんぱく質が漏れやすいため、多めに取ることを心がけます。その際あぶらが多いものを避け、良質のたんぱく質を取ることが大切です。






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