Fifth Month of Pregnancy

妊娠5ヶ月、ふっくら体型になる

妊娠5ヶ月の体型変化について。妊娠5ヶ月から赤ちゃんはより人間らしい姿へと成長していますが、それに伴って母体はウエスト周りがふっくらして寸胴体型に変化していきます。体重も増えて、容姿の代わっていく自分に違和感を感じることもあるでしょう。

お腹が前に出てくる

妊婦体型

妊娠5ヶ月からは、安定期に入ったら不快症状が消えると思っていたのに、今まで気が付かなかった体型変化にも気付き始めます。何も食べていないのに、日に日にお腹が前に出てくるのです。

なんとなくジーパンやスカートのホックがきつく感じます。体にフィットする服のラインも寸胴になっているような気がするでしょう。下着もゴム跡が付くかもしれません。

でもダイエットやマッサージはできません。自分で望んだことなのに、ウエスト周りの変化は止めることができず葛藤したりもします。

普通だったらお腹が出てくるのは、もってのほかだと考えていた女性も妊娠したら、そうは言っていられません。妊婦はお腹が前に出てきても、お腹を引っ込めることすらできないので、こうした変化を受け入れるしかないのです。

・ガードルで引き締めたくなる。
・マッサージで贅肉をとりたくなる。
・お腹をへこませるクセがある。
・サイズアップしたくないから今までどおりの服を着る。

上記のようなことは絶対に避けてください。お腹の赤ちゃんがどんどん苦しくなってしまいます。

太っているのか妊婦なのか

お腹が出てくることは、妊娠5~7ヶ月の安定期がもっとも気になる時期です。

妊娠後期にもなれば、誰がみても妊娠している女性は妊婦だとわかる外見になります。お腹もとても出っ張った状態で、臨月ではマタニティウェアしか着ることができないほどです。

妊娠後期の妊婦らしいその容姿が逆に、「私は妊婦です」と主張しているから「太っているだけの女性」とは見られないのです。

でも、妊娠5ヶ月ではどうでしょうか?妊娠5ヶ月だとお腹が少しだけ出ている程度の妊婦さんが多いので、妊娠なのか太ったのかわかりません。女性として、これは辛いことなのです。

安定期だからそんなに体調が悪くなる日がなくても、この体型変化が妊娠のせいだとわかってほしくて、マタニティマークを早くから携帯したくなります。

マタニティマークについて

マタニティマーク

周囲の心ない言葉

妊娠について知識の足りない人は、必ずと言っていいほどお腹の出てきた妊婦さんに向かって「ずいぶん太ってきたね」と言うものです。「ふっくら女性らしくなった」や「母親らしい」「妊婦らしい」と言葉を選んでほしいものです。

心ない言葉

こうした言葉に傷ついたり悩むのは、貴重な妊娠期間では時間の無駄です。ストレスを溜めて困るのはママと赤ちゃんです。赤ちゃんのためにも、全部聞き流してしまいましょう。

もしも女性から言われたら「母性の足りない人」とでも思いましょう。男性から言われたら「妊婦のことを知らない人」と思ってください。

写真にうつりたくない

安定期は、つわり期に外出しにくかった人もお出かけや旅行しやすい期間です。せっかくなので産後にできないことを楽しみたいです。でも、体型がふっくらしてきたこと気にして、写真にうつることを気にする妊婦さんもいます。

ちょっとアゴがふっくらしてきたのでアングルによっては顔が大きく見えそうだったり、全身を撮ったらメリハリのない体で愕然としてしまうかもしれません。

でも、そんな姿も今だけです。赤ちゃんがお腹にいる時しか、なれない体型だと考えてください。ちょっとお腹が出てきたって隠したり、写真にうつることを嫌がらないで大丈夫です。

今、お腹が出てきているのは、赤ちゃんの身長や体重が順調に増えている証拠なのです。

赤ちゃんの成長を残すために、横からのアングルでお腹を撮ってみましょう。正面から撮るよりも、横向きで撮ったほうが妊婦らしい写真になります。毎月撮っておくと、徐々にお腹が大きくなって赤ちゃんが成長していることがよくわかります。

そう考えたら、体型変化を撮るというよりも赤ちゃんの成長を残すために撮っていると思えてきます。せっかくの安定期は思い出作りも楽しんでください。

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