卵黄嚢(らんおうのう)

卵黄のう

卵黄嚢とは、赤ちゃんのための栄養袋です。胎盤が完成するまでの赤ちゃんは卵黄嚢から栄養をもらい成長しています。卵黄嚢は胎盤の成長とともにサイズが小さくなり、妊娠13週頃にはその役目を終えます。その後の卵黄嚢はその場に残り、何の働きもしないで出産後に後産(あとざん:赤ちゃんを産み落とした後に胎盤などの不要物が剥がれおちること)となり流れ出てきます。

右のエコー写真は妊娠2か月、第6週のエコー写真です。赤ちゃんの右横にある丸い円のようなものが卵黄嚢だと思われます。卵黄嚢は最初に確認される頃は胎芽(赤ちゃんのこと)と同じような大きさですが、赤ちゃんの成長とともにだんだんと目立たなくなり、妊娠4カ月ごろになると確認ができなくなるでしょう。

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