妊娠線(にんしんせん)

妊娠線とは、皮下脂肪が増えるのに皮膚の伸びが追いつかず、皮下組織が引き裂かれてできる線のことです。妊娠線ができるのは妊娠中期から後期のおなかが大きくなるときで、肌の弾力性のある線維(コラーゲンファイバー)が裂けるために起こります。

妊娠線の症状は、おなか、お尻、胸などの場所に、ひび割れ、あるいはスジのように線が付きます。色は白かったりピンクだったり、はっきりと赤紫色のように目立つ場合もあり、肌がかさかさして「かゆみ」を伴うこともあるでしょう。

妊娠線の原因はホルモンの変化や遺伝も挙げられますが、1番の原因となるのは急激に体重が増えて皮膚が伸びてしまうからです。生まれつきに皮膚が柔軟だったり肌に弾力がある人は、妊娠線が「出来にくい」傾向がありますが、逆にかさかさ肌だったりもともと皮膚の色が濃い人は妊娠線が目立つ傾向があるようです。

妊娠線が出来てしまっても、産後数ヶ月すれば白っぽくなりほとんど目立たなくなるし、またはレーザー治療などで目立たなくする方法もあります。しかし妊娠中は妊娠線を最小限に予防して、出産後になるべく残さない工夫を取り入れていくべきです。

妊娠線予防としては、何より「体重を一気に増やさない」こと、それに「肌を乾燥させない」ことです。体重管理をしっかりと行い、保湿効果のある妊娠線クリームを使うといいでしょう。

妊娠線→皮膚線状

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