絨毛膜下血腫(じゅうもうまくかけっしゅ)

胎盤

絨毛膜下血腫とは、子宮壁から胎盤がはがれることによって起こる出血です。胎児の成長に伴い子宮が大きくなるにつれて、胎盤が引き伸ばされたり、少し剥がれたりすることがあります。

これを絨毛膜下血腫(じゅうもうまくかけっしゅ)といい、妊娠初期にはよく見られることで胎盤が完成される妊娠4~5ヶ月には治まっていきます。

絨毛膜下血腫は安静にしていれば大きな心配はないとされています。しかし実際には出血が何週間も止まらない場合や、他の出血との区別が難しいことも多く慎重に経過を見ていくことになるでしょう。

絨毛膜下血腫の多くは安定期ごろには治まります。しかしこれ以降にも出血があるようだと前置胎盤、あるいは常位胎盤早期剥離の可能性も出てきます。

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絨毛 胎盤 ヒト絨毛性ゴナドトロピン 絨毛膜羊膜炎 前置胎盤 常位胎盤早期剥離

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