児頭大横径(じとうだいおうけい)

児頭大横径(BPD)とは、赤ちゃんの頭の断面図の大きさを言います。胎児の頭を真上から見て、透明中隔腔と四丘体槽に大して直角の距離です。

児頭大横径を英語で「biparietal diameter」といい、超音波検査では略して「BPD」と書かれていることが多いでしょう。左右頭蓋骨の中央から中央までを児頭前後径(FOD)といいます。

児頭大横径は妊娠11週あたりから測定できるようになり胎児発育のパラメーターとして使われます。児頭大横径と共に赤ちゃんの大きさを調べる方法として大腿骨長(FL:ふともも、人間の体で一番大きな骨)、頭殿長(CRL)などがあります。

大腿骨長
児頭大横径

*参考図マタニティアセスメントガイドから引用

児頭大横径(BPD)と関連した妊娠用語

大腿骨長(FL) 頭殿長(CRL) 超音波検査

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6週 11週 4ヶ月/赤ちゃんの成長 8ヶ月/赤ちゃんの成長






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