妊娠と戌の日

戌の日(いぬのひ)とは十二支の11番目で、12日に1度めぐってきます。戌の日の祝いとは妊娠5ヶ月目に腹帯を巻いて安産祈願のお参りをすることです。

犬は多産なのにお産が軽いことに、あやかっています。現在では妊婦さんのだいたい半分程度の人が戌の日祝いをしているようです。

戌の日カレンダー

カレンダー(クリックで拡大)

2017年 (*赤印は大安)

1月11日(水)・23日(月)
2月4日(土)・16日(木)・28日(火)
3月12日(日)・24日(金)
4月5日(水)・17日(月)・29日(土)
5月11日(木)・23日(火)
6月4日(日)・16日(金)・28日(水)
7月10日(月)・22日(土)
8月3日(木)・15日(火)・28日(日)
9月8日(金)・20(水)
10月2日(月)・14日(土)・26日(木)
11月7日(火)・19日(日)
12月1日(金)・13日(水)・25日(月)

なんで腹帯が必要?

妊娠5ヶ月目になると安定期に入りお腹が大きくなり始めます。腹帯をしていると、お腹がぐらぐら動かないように固定され楽になります。またお腹を冷やさない効果もあります。

戌の日の安産祈祷とは、いつも肌身に着ける腹帯に安産の願いを込めて祈祷をすることです。

戌の日はどこでいつするの?

場所は近くの神社でも有名な神社でもかまいませんが、戌の日以外は受け付けていない所もあるので下調べをしていくのがいいでしょう。

帯を持ち込めるの?やり方は?お金は?

水天宮の場合を参考にしてみます。

1・受付で申し込みをする

申し込み用紙に必要事項を記入し初穂料(3000円)を入れる。

2・受付隣へ行く。

特別ご祈祷3,000円。名前を短冊に清書する。初穂料を納める。

3・名前が書かれた短冊を持って待つ。

社殿に入って祈祷してもらう。祈祷は30分間隔、所要時間は10分程度。

"3"の祈祷をしないで、安産の腹帯3,000円、鈴乃緒1,500円だけもらうこともできます。また持ち込み帯び(新しいさらしのみ可)で祈祷を受けることもできます。

戌の日に行けない

代理人

多くの神社では代理も受け付けています。都合が付かないとき、体調が悪いときには代理をたてて腹帯、お守りをもらってくるのもいいでしょう。

また郵送で受け付けている所もあります。大本山中山寺(だいほんざん なかやまでら)の場合ですと、「便箋に祈祷料を添えて、現金書留で申し込む」と説明されています。詳しい事はHPに載っているので興味のある方は覗いてみるといいでしょう。

戌の日は全員がする?

安産祈願はしたいけど近くにいい神社がなかったり、腹帯を巻いて祈祷するのが面倒だと思う人もいるでしょう。それは個人の自由です。

戌の日のお礼参り

出産後、都合のいいときに受け取ったお守りや腹帯を返します。場所によって違いますので安産祈祷のときに訪ねておくとよいでしょう。

腹帯の種類

たんじょう輝(かがやき) HB-8017丸さらしタイプ
どんな体型にも合いやすい。通気性がいい。
丸コルセットタイプ
リラックスタイムに最適、着脱が楽、トイレの時に便利。
丸補助帯内蔵タイプ

妊娠初期から臨月まで使える。きっちり支え腰の負担激減。
丸 サポートベルトタイプ
ショーツや妊婦帯の上からつける。取り外しが簡単。
ガードルタイプ「ハッピーバース33」 丸ガードルタイプ
動いてもしっかりお腹をガード。おでかけにおすすめ。





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