病院選びはどうされましたか?


不妊治療をしている病院は、不妊の専門病院と、普通の(産)婦人科の2種類に分けられ、「病院選び」で大切なことは、自分が「どちらの種類の病院が自分に合っているか?」ということです。

普通の(産)婦人科

妊娠を望んで1年未満、比較的年齢が若い人、あるいは「とりあえず」と考えている人にお勧めの病院です。「病院選び」では、通院が苦にならない近所の病院をターゲットにし、ネットなどの口コミで確認するとよいでしょう。

排卵日に合わせて卵胞をチェックする「タイミング指導」がメインとなる治療法です。比較的にステップアップを勧められることが少なく、検査にもゆっくりと時間をかけることが多いようです。大きな病院では人工授精や体外受精を取り扱っていますが、ステップアップをするときには専門の病院を紹介されることもあるでしょう。

小さな病院では不妊の6大基本検査といった、もっとも重要な検査が出来ないこともあり、半年経ってもこれらの言葉が出ないときには、自らお願いをするか、転院を考える必要もありそうです。

メンタル面のサポートが不妊専門病院と比べていまいちで、待ち時間2時間、診察時間が5分といった流れ作業的な診察になることもあるでしょう。また待合室におなかの大きい妊婦さんがいることがストレスとなることがあります。

不妊専門病院

年齢が30歳以上、妊娠を望んで1年以上経っている場合は、当サイトでは不妊専門病院をお勧めします。「病院選び」ではネットなどの口コミを頼りに、「いかに妊娠させるために力を入れているか?」というところが大切になります。

1通りの検査をするまでがスピーディーで、またステップアップを勧められることが早いことが特徴です。メンタル面にも力を入れている病院が多く、治療の説明をしっかりとし、またこちらの話をよく聞いてくれる医師が多いでしょう。

不妊専門病院ではどっぷりと治療に浸かってしまうイメージで、「ゆっくりと」という感じではありません。そういう面では、「一刻でも早く妊娠したい」と考えている人に向いている病院と言えるでしょう。

どちらの種類の病院にもいい面と悪い面がありますが、自分に合った病院選びをすることが大切となります。また病院の種類云々よりも、信頼できる医師に診てもらうということも1つのポイントとなります。



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