医師(病院)との相性はいかがでしたか?


インフォームドコンセントという言葉がありますが、これは医師による一方的な治療ではなく「説明の上の同意」という意味で使われます。不妊治療を続けていくうえで医師との信頼関係はとても大切なもので、実際に長く不妊治療を続けている人ほど、医師との信頼関係を築いています。

医師との相性は初診で大体わかるでしょう。そして何度かの診察で「ちょっと合わないかも・・」と感じたら、大抵の場合はそのイメージはずっと続きます。ただ病院を変えるにしても立地的なことや、また最初から検査となると面倒なものです。何とか今の医師との信頼関係を築ければいいのですが・・。

こんな方法は試したことがありますか?

医師との信頼関係を築くのに「メモ」を用意する方法があります。質問や希望を箇条書きにして医師に渡せば、それに沿った治療を受けられる可能性が高くなります。言葉では医師にうまく伝わらなかったり誤解が生まれるケースがありますが、メモを渡すことで「希望と治療が食い違う」ことを防ぐのです。

質問した時に怒る医師は、専門知識に乏しいことがほとんどです。ありがちなのは産婦人科の医師に不妊治療の専門的なことを聞くとムッとされるといった話です。婦人科の医師はお産のスペシャリストであっても不妊の知識は乏しい場合があるのです。

不妊治療の知識や技術に自信のある医師は、患者さんの質問にはなるべく丁寧にわかりやすく答えようと心がけているものです。これは掲示板で聞いた話ですが、少し難しい質問に答えられなかった医師は、「ちょっと分からないから今度までに調べておくよ」と信頼関係を壊さないように言ったそうです。これはとても印象に残る話でした。



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