妊娠に気づいたときの年齢は?


厚生労働省が発表している平成26年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(PDF)と、だいたい同じような結果となりました。現在日本では、1年間に生まれる子どもの数は約100万人程度(平成26年は1,003,532人)。出産のピークは「30~34歳」の年齢層が1番多く、次が「25~29歳」となり、そして「35~39歳」と続いています。

以下に厚生労働省が発表している表(母の年齢・出生順位別にみた出生数の年次推移)を引用いたしましたので、参考にしてください。(グラフが小さくなってしまい申し訳ありません。)

出生数の年次推移

このグラフの「母の年齢、総数」を見ると、「20~24歳」「25~29歳」の年齢層が毎年減少傾向にあるのが分かります。

それに比べて、「35~39歳」の年齢層は横ばいであり、「40~44歳」「45歳~」の年齢層は出産数が増加傾向であることが分かると思います。

原因は晩婚化と子どもを作る意識の低下(不景気などで)、それに加えて不妊治療の技術の発達も関係しているでしょう。

今後もこの傾向は続いていくでしょうが、興味深いのは、出産数のピークとなっている「30~34歳」の年齢層です。この年齢層の数字が「増えるのか減るのか」、ということで、今後の人口の増減が決まってくるかもしれません。



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