今までに傷ついたのは誰の言葉ですか?


以下)
丸夫の父親 17 票
丸自分の兄弟 11 票
丸その他 54票

不妊治療を誰かに話しましたか?というアンケートで1番の回答率だった友人ですが、「傷ついた言葉」でもダントツの1番。身近な存在の友人は、良くも悪くも自分にとってもっとも影響力がありそうです。

友達

こちらが赤ちゃんのことで真剣に悩んでいると伝えても、それがほとんど伝わっていないことが多いようです。「不妊は悩んだ人しか分からない」の言葉通り、どこか「他人事」のような態度をとられがちです。

それらの友人は、根本的に「妊娠はすぐにできるもの」と考えていて、親身になっているつもりが、その努力を軽視していることが多く、的外れな助言をしたりします。

そして励ましてくれようとすることも多いのですが、「すぐに出来るよ!」と、どうしても言葉のどこかに思いやりが感じられません。こちらの繊細な気持ちは伝わらず、励ましている反面、こちらの嫌がる赤ちゃんや妊婦さんの話を平気で口に出すこともあります。

また友人に悩みを打ち明けていない場合は、顔を見るたびに赤ちゃんを催促されることもあるでしょう。決して悪気はないのだけど、ともかく軽々しい発言を繰り返されれ、こちらの「その話題はイヤだ」という空気を読み取ってくれないことが多いようです。

職場の人

男性はもともと女性の生理が分からず理解が足りないことがほとんどです。子どもを望めば当然生まれてくると信じ込み、そんな場合は、「子どもの作り方を知っているの?」などのセクハラまがいのことを言われてしまう場合もあります。

またお酒を飲む場ではさらに集中的に攻撃の的とされることもあります。何より辛いのは、多くの場合はこちらが反論ができないこと。たくさんの人の前で吐かれた暴言は、後々まで忘れられないことがあるかもしれません。

そして女性の同僚の場合でも、より深く傷ついてしまうこともあります。女性が「うわさ話」が好きなのは周知の事実。信じていた同僚が、自分の「不妊話」を周囲に広めるていることは意外と多いようです。

また後輩が妊娠について無神経な発言をすることも多々あるでしょう。ともかく空気が読めないことが多く、そのうち「でき婚をして退職」なんてことを経験した人もいるのではないでしょうか。

夫の母親

「不妊の原因は女性」と考えていることが多く、「子どもができないのはあなたのせい?」という雰囲気を、口には出さないけど押し出していることもあります。

孫を持つことに執着しているケースが多く、ともかく「その話題」に触れたがる。身近な人と、「赤ちゃんを授かること」を比べるのが大好きで、「周囲の妊娠や出産話」をいつも報告してきます。またアドバイス?のつもりで口を出してくることも多々ありますが、これがほとんど的外れな助言だったりします。

また親戚などの集まりでは、「これ見よがし」とばかりに、その場にいる赤ちゃんをかわいがることもあるでしょう。こんな場合は「孫が欲しい」というアピールが、息子夫婦のストレスとプレッシャーになっていると気づいていないでしょう。

自分の母親

分かってくれそうで、分かってくれないのが自分の母親。気心が知れているから「理解して欲しい」という気持ちが強いですが、かなり多くの人が自分の母親の言葉で傷ついたことがあるようです。

不妊治療をしていることを自分の母親に教えている人も多く(アンケートでは友人についで2番目)、信頼している存在ながら、不妊についてはいまいち頼りにならないかもしれません。ただし、いろいろな面でのサポートが強いのは間違いなく、しかし身近な存在過ぎるだけに、傷つくことを言われることもあるのでしょうか。



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