不妊治療はされていますか?

不妊治療

丸はい 252 票 57.4 %
丸いいえ 187 票 42.6 %

【投票総数 439 票】

不妊治療をしている 57.4%

信頼できる医師に出会えることで、効果的な治療法、またはストレスを軽減してくれることも多いでしょう。自分に合った治療法を取り入れることで、妊娠までの近道となるはずです。

不妊治療は、ステップの初歩と呼ばれるタイミング指導ですら大きな効果があります。卵胞をチェックし排卵を予測するだけでも、自己流のときよりも妊娠の確率がグッとあがるでしょう。

ただ「不妊治療をすればすぐに妊娠できる」、と考える人も多いようです。治療といえど妊娠率を上げているに過ぎず、赤ちゃんは決して人の手によって授かるものではありません。

辛い治療をしているのですから期待が大きくなることが当然です。しかし「不妊治療はたんたんにこなすほど妊娠しやすい」と、よく言われる言葉の通り、少しだけ長い目で考える必要があるかもしれません。

不妊治療をしている人に、「e-妊娠」が1番気にかけることは、「その治療方法が効果的であるか?」ということです。特に注意して欲しいことは、効果が出ない治療をいたずらに繰り返すべきではないということです。

例えば排卵誘発剤(クロミッドなど)であれば、もしそれを数周期(3ヶ月程度)使っても排卵しないなら、同じ治療を繰り返すべきではないとされています。

また人工授精などは、ある回数(6回程度)を過ぎると、ガクッと妊娠する確率が低くなるといったデータもあります。こんなときには治療方法の見直しや、ステップアップやステップダウン、あるいは治療の休憩なども考える必要がありそうです。

「e-妊娠」からの助言としては、初めての治療をする場合には、その治療プランについて訊ねて欲しいということです。医師から「何周期試してみよう」、「もし○○だったらこうしてみよう」など、具体的な話を聞ければ安心感も増すはずです。

掲示板で拝見をしていると、効果がない治療を1年以上も続けている方がいらっしゃいます。毎回妊娠のチャンスがあればいいのですが、それどころか排卵すら起こらないことが多いのです。こんな場合には思い切って転院することが、妊娠への近道かもしれません。

不妊治療をしていない 42.6%

医学的には、不妊症とは子供を望んで2年以上妊娠しないカップルのことをいいますが、「e-妊娠」では、その時間や言葉にとらわれるべきではないと考えています。

何より大切なことは「夫婦2人の気持ち」で、どれほど「赤ちゃんを望んでいるか?」は、それぞれによって違いがあります。「不妊治療をしてまでも・・」と考える場合もあれば、「出来ることは何でもやりたい」と考えることだってあります。

また不妊治療について、夫婦間のズレがあることが多いので、始めるタイミングについては、夫婦2人で慎重に考えていく必要があるでしょう。

不妊治療は1度足を踏み入れると、妊娠するまでズルズルと止められないことが多いようです。また不妊治療がきっかけで、それまでよりも「妊娠したい気持ち」に拍車がかかり、ストレスも今まで以上にかかってしまう場合があります。

何より大切なことは夫婦2人の気持ち・・
e-妊娠ではこのことを強調し、お互い何度も話し合われることが重要だと思っています。大抵の場合は、治療をしない男性には「危機感」や「緊張感」がいまいち欠けているのが現状です。

「不妊治療は夫婦2人で乗り越えなければいけない」
ということを話し合われてください。

ただし「自分の体を調べてもらう」、ということには重要性を感じています。とくに気がかりなのは婦人病と呼ばれる、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮頸がんなどです。さらに不正出血や月経不順といったものにも、注意が必要です。

これらの病気は妊娠にも影響がある上に、悪化しないと自覚症状が出にくいといった特徴があります。自分の体に「悪いところはないか?」、を確かめるためにも、妊娠前の準備期間に1度は病院を訪れるのが良いでしょう。

婦人科は決して怖い場所ではありません。こちらが心を開き悩みを打ち明けることで、医師の立場からあなたに的確なアドバイスをしてくれるはずです。

「何か問題があったら・・」と恐怖を感じている人もたくさんいるかもしれませんが、何か原因があった場合は放っておいても改善されないばかりか、症状が悪化してしまうことがほとんどなのです。

特に生理不順など目に見えてわかるものがあれば、早めに治療していかないと将来的にも排卵が起こらなくなる可能性があるのです。

不妊治療を始めるかはあなた自身が選択できるのです。もし何も問題がないなら、安心して夫婦2人、のんびりした生活に戻ったっていいのです。しかしもし何か気になるところがあるなら、勇気を持って受診されることをお勧めします。

婦人科の心得については、「初めての産婦人科」のページが参考になると思います。



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