出産報告 しまりこさん

顔
名前 しまりこ
ねんれい 32
結婚期間 31
出産日 2013年12月25日
出生時間 午前3時35分
性別 女の子
体重 2902
出産時の妊娠週数
40週1日
本格的な陣痛から子宮口全開まで
5時間

出産を目前に迎えて

初めての出産で当日迎えるまでは不安でした。 出来るだけ前向きに出産に臨めるよう、「世界中の人がしてること私だけできないわけは無い」とひたすら言い聞かせていました。

お産までの流れ

予定日当日日付が変わった午前3時前、トイレに行くと真っ赤な鮮血のおしるしがあり、「ついにきた!」と不安より喜びの方が大きかったです。 その後すぐに10分間隔くらいの弱い痛みが始まりました。

10分間隔くらいで痛みは朝まで続いたものの強くなることはなく、朝一番の診察で病院を受診しました。旦那は仕事に行ってもらったのでひとりで歩いて電車で向かいました(笑)

NSTで張りの間隔を見るもその時は全く張りがなく、子宮口もまだ1センチしか開いていないので、運動がてら家に帰って夕方入院することになりました。

病院に実家の母が駆けつけてくれていたのでそれから夕方まで母と家で過ごしました。 夕方までもずっと10分間隔ぐらいで痛みが続いていたのですが痛みは強くならず微弱?陣痛でした。 陣痛が進むように家の中で動き回ったりお風呂に入ったりしたのですが効果はあったのかなかったのか‥

夕方予定通り入院。それでも子宮口は1センチしか開いておらず、「出産は明日になる」と先生に言われたため自分でもすっかりその気に(笑)

分娩時の様子

入院後母と入れ替わりで旦那が仕事帰りに来てくれました。 ここまでで痛みが少しずつ増していたものの出産は明日だとすっかり思い込んでいる私は面会時間終了とともに、旦那には帰宅してもらいました。

普通に眠りにつこうとベッドに横になった夜9時をすぎてから、それまでとは違い痛みは横になっているだけでは我慢できないほどになってきました。

ここからが本陣痛の始まりだったようで、痛みはどんどん強くなっていきました。 ひとりでベッドの上や周りで痛みを逃がすため動き回ったり腰やお腹をさすったりしていました。

朝までそうして耐えるつもりでいた夜10時ごろ、別の人の出産を終えた先生が診察をしてくれて、子宮口が開いているものの赤ちゃんはそこまで下がってきておらずやはり出産は明日と言われました。

早朝ふたたび内診すると言われ、その旨を旦那と実家の母に伝え、再びひとりで痛みに耐える時間が始まりました。 痛みはやはりおさまる事はなくどんどん強くなり続けどうすれば痛みが和らぐのか体を探りながら耐えました。

夜中12時ごろになり1人では耐えられなくなり助産師さんにヘルプ! 分娩台の横の簡易ベットに横になり、呼吸法を教えてもらいひたすら耐えました。12時の時点で子宮口はなんと6センチ!

明日じゃなかったの!?と自分でもびっくりしながら痛みにさらに耐え、ついにいきみたい感覚が沸き起こり同時に破水。 いきみを逃すため事前に勉強していた通り自分で肛門を抑え続けました。

それでもいきみは自分の力では抑えられず助産師さんに、「お尻押して!」と叫び押してもらうとかなり楽に力を抜くことができました。 日付が変わった午前2時ごろ、子宮口は8センチになり分娩台へ移動。

家族に連絡すると言った私に助産師さんは「1人の方がお産は早く進む!」と言ってくれたので早く生まれて欲しかった私はひとりで分娩台にあがりました(笑)

その後すぐ全開大になったものの、赤ちゃんの頭が引っかかりながら産道を通ってきていたらしく、少し時間がかかりましたが助産師さんの的確なリードで全力でいきみ続け、3時35分誕生! 身内は誰もいなかったせいかかなり集中して一気に出産出来たと感じました。

生まれた瞬間の気持ち

赤ちゃんがでてきた瞬間、「大きい!」とびっくりした私(笑) よくこんな大きな赤ちゃんが体から出てきたものだと不思議で仕方ありませんでした。体重自体は至って標準でしたが私にはそれくらい大きく感じられました。

その後体をきれいにしてもらったりしている様子を興奮状態でながめ、落ち着いた4時頃旦那や実家に「産まれちゃった!」と報告(笑) もちろんびっくりされました。

出産後の生活

まだ入院中のためお世話には全然慣れていませんがとりあえずかわいいものです!

実際に出産してみて

出産を迎えるまではどんな激痛に何時間耐えなければいけないのか、不安で不安で仕方ありませんでした。 実際は激痛に耐えるではなく、激痛やいきみのがし、最終的ないきみ、すべてのステージをどういう風に乗り越えるかと言う戦いでした。

ただ読み漁り続けた出産体験ブログなどは本当に役に立ちました! しっかりと自分で今どの段階にあるのか考えながら次に起きることも予想しながら冷静に臨むことができたと思います。

出産を控えた人へのメッセージ

世界中の人がやっていること自分だけできないわけがない!です。 お産は耐え抜くことができたのに、産後の処置中は痛い痛いと叫び続け、先生に痛がりだと怒られたほどです(笑)

耐えられないと感じる時はひたすら生まれた瞬間をイメージし続けました。 生まれた瞬間赤ちゃんは本当に可愛くて確かにそれまでの痛みが吹き飛んだ感じでした!






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