スリング(抱っこひも)

スリング、大丈夫?

赤ちゃんを包んだ1枚布をリングに通すなどして、たすき状に肩から下げる抱っこひもスリングが流行っています。「おしゃれ」「簡単に手作りができる」が理由ですが選び方や使い方を間違えると大きな事故につながる危険があります!

スリングの長所と短所

長所

スリングは新生児から3歳ごろまで使われていて、簡単に手作りできるところにも人気の秘密があります。

  • 手を自由に使える
  • 授乳の目隠しになる
  • 色や柄がおしゃれ
  • 持ち運びやすい

短所

誰でも簡単に作れるため、きちんとした知識がないまま使用しているケースが多いようです。

  • リングが割れての転落
  • 布が裂けての転落
  • リングから布が抜けてしまう転落
  • 赤ちゃんを柱の角などにぶつける

スリングの手作り

リング

リングの部分は特に注意が必要で木製やアクリル製は割れる可能性があります。強度テスト済みの耐荷重量が十分なリングを使ってください。

綿100%で布目が詰まった物を。薄すぎるとリングから抜ける危険があります。またガーゼ素材は裂けてしまうことも。

スリングの使用方法

赤ちゃんを胸の位置で密着させます。腰の位置にすると安定もせずぶつける危険が増えます。サイズが合わないと大きな事故につながる可能性があるので注意を!

  • 台所で使わない
  • 持ち上げない
  • 乗り物を運転しない
  • 劣化や破損がないか確認






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