首すわり

平面から立体へ

首がすわりだすと赤ちゃんは世界を立体的に見ることができるようになります。それまでは自分の顔の上にあるものしか見れませんでしたが、首が動く事によって見れる範囲が広がり距離感が生まれてきた訳ですね。

好奇心が芽生える

そしてこの頃には好奇心が発達して興味があるものを目で追ったりしてますよね。ジーとある一点を見つめていたり何か音がすると耳を澄ませ聞いてます。大人のように自分でいろいろ考えているのかもしれませんね。

引き起こし反応

首のすわりが遅いとそれからの発達も遅れる傾向があります。それは首がすわらないと"おすわり"ができず、おすわりができないと"立っち"ができないからです。

首のすわりは「引き起こし反応」と呼ばれる方法で試します。赤ちゃんが寝ている状態から両手を持ってゆっくり上半身を起こしていきます。首が倒れないで軸から外れずに垂直に付いてこれれば完了という訳です。

遅れが気になるとき

トレーニングはうつぶせにして頭の上におもちゃを置いたり呼びかけたりして頭を上げる練習をすると効果的です。

子どもの発達が遅れ気味だとちょっと心配になるかもしれません。しかしその子にはその子なりの成長のペースがあるのですから神経質になる必要はないでしょう。

実際赤ちゃんのときの遅れが青年期の成長に影響する事はまずありません。







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