赤ちゃんとイオン飲料

「水やミルクの代わりに、イオン飲料を赤ちゃんに飲ませるママが増えている」・・・2月7日の朝日新聞がそう伝えました。

イオン飲料のイメージ

子どもの頃からずっとイオン飲料を飲み続けてきた世代が親になり、「イオン飲料はからだにいいもの」と考えるママが多いようです。

しかし専門家はイオン飲料には糖質が含まれていて、「水やお茶の代わりに日常的に飲ませるのは問題がある」と注意を呼びかけています。

イオン飲料の影響

好き嫌いが起こる

イオン飲料を日常的摂取は、他の飲み物を飲まなくなったり食欲が無くなったりする傾向がある。

虫歯の原因

本来なりにくい前歯が虫歯になる。哺乳瓶で与えるママが多く、酸性のイオン飲料が前歯と長く接触するのが原因と考えられる。特にダラダラのみには注意が必要。

イオン飲料の1日の摂取量

ベビー飲料大手のピジョンはホームページに「1日200ccまで」という目安を掲載しました。

「メーカーによると、ベビー飲料は少子化にも関わらず、ほぼ年に数%ずつ成長し続けている。04年の市場規模は約130億円で、うち3割がイオン飲料だ。最近はケース単位で買っていく親もいる」としています。

イオン飲料で注意する点

食事の妨げにならない

飲ませすぎ、ダラダラ飲みをさせない。1日の摂取量を考える。なるべく哺乳瓶ではあげない。

粉ミルクを調乳しない

商品にも記載されている注意「粉ミルクを溶くのには使わない」

最後に

今後各メーカーも、「乳幼児がイオン飲料を大量摂取することの危険性」などを注意表示することを、義務付ける方向にあるようです。






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