昼夜逆転

睡眠のリズム

普通の赤ちゃんは2、3ヵ月経つと睡眠にリズムが出てきて夜にまとめて寝られるようになります。しかし個人差があり長い時間寝る子もいれば、寝て起きてを繰り返す赤ちゃんもいます。

そして昼と夜とを勘違いする赤ちゃんも大勢いるようです。あまり寝ない赤ちゃんは体調面が心配になりますが寝不足になることはないそうです。

睡眠の仕組み

大人は24時間周期の体内時計を持っていて決まった時間に眠くなったり目が覚めたりします。そして寝始めた直後に熟睡できるようになっているそうです。

これに対し赤ちゃんに体内時計はなく、レム睡眠と呼ばれる"体は寝ているのに脳が起きている"状態です。そのため睡眠のリズムはなくなり昼夜の区別がつきません。

深刻な問題

夜中になかなか寝てくれない赤ちゃんがいる家庭は本当に大変です。アパートなどに住んでいる場合睡眠不足に重ねご近所にも神経を使わなければなりません。

昼と夜の区別をつける

リズムが出てこないときはなるべく昼は起こし夜に寝かせる事です。夜に起きていたからといって、昼間に寝かしていてはリズムは直りません。

一例を挙げます。

  • 朝になったらカーテンを開けて明るくする
  • 昼間は音楽をかける
  • 昼間は掃除機をかける
  • 昼間寝ていてもしっかりした間隔で授乳する
  • 昼間は散歩をしたりお出かけをする
  • 夜は静かに暗くする

環境を変えたりサポートを頼んで乗り切ろう

なかなか直らずママやパパの生活に支障が出てくる時もあります。その場合は引越しをしたり実家に帰るなどして環境から変える方法もあります。

またサポートを頼んでしっかり睡眠を取れる日を作って親が先にバテないようにしましょう。






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