ホルモン検査(血液検査)

ホルモン検査とは、月経の周期に合わせて妊娠と関係のあるホルモンの分泌を調べる血液検査です。この検査で、視床下部~下垂体~卵巣というホルモン分泌過程に、内分泌異常が認められると不妊の原因となります。

調べる項目は以下の通り。詳しくは基礎体温とホルモン検査にも。

卵胞期初期

黄体形成ホルモン(LH)、卵胞刺激ホルモン(FSH)

黄体期中期

卵胞ホルモン(エストロゲン/E2) 黄体ホルモン(プロゲステロン/P4)

時期無関係

乳汁分泌ホルモン(プロラクチン/PRL)、甲状腺ホルモン(排卵障害、流産)

ホルモン卵胞期(月経3~7日目)黄体期(排卵後6~7日目)
LH(mIU/ml)1.8~7.01.0~7.8
FSH(mIU/ml)5.2~14.42.0~8.4
E2(pg/ml)50以下100以上
P4(ng/ml)1以下10以上
PRL(ng/ml)2.4~8.12.6~11.6
T(ng/ml)0.2~0.80.2~0.8

ホルモン検査と関連した不妊用語

視床下部 下垂体 卵巣 女性ホルモン 基礎体温 LH FSH エストロゲン プロゲステロン プロラクチン 排卵障害