卵胞期(らんぽうき)

卵胞期とは、月経開始から排卵までの卵(卵子)の成熟期間を指します。月経周期は排卵期を挟んで、卵胞期と黄体期(高温期)に分かれ、基礎体温の低温期間が卵胞期となります。

卵胞期にはFSH(卵胞刺激ホルモン)の作用によって卵胞が成熟していき、その大きさが直径「20mm」前後になると排卵が起こります。月経が始まったころの卵胞の大きさは5ミリ程度ですが、月経開始から8~9日頃には、たくさんあった原始卵胞から1つの主席細胞が選択されます。

卵胞期→follicular phase

排卵

不妊治療ガイダンス第3版から引用

卵胞期と関連した不妊用語

卵子 卵胞 卵胞刺激ホルモン(FSH) 排卵 黄体期 基礎体温 原始卵胞 主席卵胞