エストロゲン(卵胞ホルモン)

エストロゲン(卵胞ホルモン)とは、女性を形成する代表的なホルモンで卵胞の成熟、子宮頚管粘膜の分泌、子宮内膜の増殖などのさまざまな排卵の準備をしてくれます。エストロゲンは卵巣から分泌されるホルモンで、同じような卵巣性女性ホルモンにプロゲステロン(黄体ホルモン)があります。

エストロン(E1)、エストラジオール(E2)、エストリオール(E3)が3大エストロゲンと呼ばれ、中でもエストラジオール(E2)が最も活性が強く、エストロゲン=エストラジオール(E2)と表記されることも多いでしょう。

女性が、最も女性らしくあるためのホルモンがエストロゲン(卵胞ホルモン)と言われていて、女性の肌をツヤツヤにしたり新陳代謝を活性化する働きもあります。

不妊で悩む人たちの間では、女性ホルモン(エストロゲン)を増やす食べ物として、グレープフルーツやざくろなどが人気があります。サプリメントではマカや葉酸が女性ホルモンと深い関わりがあるようです。

卵巣機能の調節

*イラスト(不妊治療ガイダンス第3版より引用)

エストロゲンと関連した不妊用語

卵胞 子宮頚管 排卵 プロゲステロン 子宮内膜 エストラジオール(E2) 女性ホルモン 卵巣