肩こりが慢性化していませんか?

肩が凝っていると感じることが、当たり前になっていませんか。肩こりがあると自覚しつつ、解消できずにいる女性が多いようです。すぐに確認できる、簡単な肩こりの慢性化チェック項目を紹介します。

肩こりが慢性化すると、妊娠中も改善されないことが多いので早めに対策を考えましょう。産後は赤ちゃんを抱いたり、もっと肩こりしやすくなります。

以下の項目をチェックしてみましょう。当てはまる項目が多い人は、肩こりが解消されないままでいる可能性が高いと判断してください。

肩こりチェック

・冷え症が慢性化している。
・首から肩のラインをなぞると硬い。
・首から肩に降りる部分がポッコリ膨らんでいる。
・肩におもりが入っているようにずっしり重たい。
・肩を揉むと硬くてガチガチ。
・肩をたたく力が年々強くなっている。

肩こり

肩こりと冷え症は密接です。冷えが改善されないと、血行が悪いままなので肩の血流が停滞しがちです。

肩こりを痛感するのは、首から肩のラインを手で触った時です。首筋から肩先までのラインを鏡で確認してみましょう。肩こりや疲れで左右対称になっていない場合もあります。

肩の高さが左右非対称になっている時は、両腕を胸の高さでまっすぐ前に伸ばしてみましょう。指先の位置が左右非対称になっている場合があります。

肩だけとっても硬くなっていたり、ポッコリ膨らんでいる部分がありませんか?そこが重たく感じたり、ズーンと沈むような感覚がある時は、肩こりが改善されていない時です。

肩こりによって左右のバランスが非対称な状態や、常に肩が重い状態が続くと体全体も疲れやすくなったり、肩の違和感でストレスが溜まりやすくなります。

だるさやストレスを解消してリラックスする方法を見つけることも必要ですが、肩こりを解消して根本的に改善すれば、だるさやストレスの発生自体を抑えることができます。

肩こりしやすい環境チェック

・同じ姿勢で過ごすことが多い。
・背中を丸めたり猫背になりやすい。
・腕や肩をまわす機会がない。
・寒いと肩に力をいれてすぼめてしまう。
・ゆっくり入浴していない。
・最近、枕の高さが気になって眠りが浅い。

肩こりしやすい環境にいる人は、意外と肩こり原因が身近にあります。例えば仕事上、デスクワーク等で同じ姿勢でいる時間が多い人は、同じ場所に血行不良がおきやすくなります。肩こりが慢性化しても仕事だから簡単に改善することができないのも辛いところです。

もともと背すじの悪い人も、肩に影響を及ぼしやすいので注意してください。背中を丸めると、肩も前下がりになります。寒さで体をこわばらせた時も肩に力をいれがちです。この時。肩の筋肉は緊張しているのでリラックスできません。

全身の筋肉を緩めて血行をよくする入浴も、短時間でシャワーだけで済ませたり、体を洗うだけで温める時間を作っていない場合は肩こりが改善されずにいます。

意外なところでは枕の高さが、肩こりに影響しています。枕の高さが高すぎると、首や肩が不自然なラインで眠ることになります。寝起きに首や肩が疲れていたり寝違えたような違和感が続く時は、枕の高さや硬さも見直してください。

肩こりしやすいファッションチェック

・寒いのに薄着。
・重たいネックレスやホルダーネック。
・いつも同じ側でバッグを下げたり持っている。

肩こり

肌寒いのを我慢していると肩に力が入ります。筋肉の緊張が続くので、血行が悪くなります。特に冷え症の人や、寒がりの人は我慢しすぎないことも必要です。

重たいネックレスを外すと肩が軽くなった気がします。重たいネックレス等のアクセサリーは首から肩にかけて、後ろから前に引っ張ってしまうので筋肉が疲れます。ホルダーネックの服も、生地やサイズによっては同じように疲れます。

毎日の習慣では、左右決まった側に重心をおいていないかチェックしてください。いつも左側からバッグを下げたり持ったり、買い物の荷物も自然と左手で持っている人は左肩がこりやすい環境を作っています。

当てはまる項目が多い人

上記のチェック項目で当てはまる項目が多い人は、症状に差はありますが肩こりが慢性化しやすい生活を送っていると考えてください。

肩こりは私たちにとって、よくある症状なので解消グッズや運動も沢山あります。でも、以外にも肩こり解消方法ばかりで、肩こりの原因を取りのぞくことができないままの人も多いものです。

当てはまる項目は日常化していることがほとんどなので、簡単に改善することが難しいケースもあります。でも、継続できたら肩こりが発生する原因を減らすことができます。先ずはチェック項目で当てはまることを1つ、改善してみましょう。