子宝風水でみるトイレ

風水とトイレ

風水の考えでは、トイレはとても重要な場所です。風水では、玄関から良い気が入ってくるように、トイレからは室内の悪い気が出ていくと考えられています。そのため、悪い気がたまりやすい場所でもあります。

しかも子宝風水では、トイレから悪い気がきちんと出ていかない状況が続くと、女性は婦人科系に影響が出やすいと考えられているので、妊娠を望む女性にとっては気になる話です。

トイレの位置や配色で、子宝運があがって必ず妊娠できるというわけではありませんが、トイレは毎日使用する場所です。毎日目にする配置や色が子宝に繋がる可能性があるならば、妊娠にも更に前向きになれるかもしれません。

子宝風水でみるトイレの注意点

・トイレの扉は必ず閉める。
・便器の蓋は閉めておく。
・汚れたらすぐに掃除をしておく。
・窓を開けて換気を頻繁に行う。
・窓の無いトイレでは、換気扇を活用する。

・トイレの隣や上下に寝室がこないようにする。
・トイレの明かりは明るめで、暗いイメージをつけないようにする。
・水回りが気になる場合は、小さじ1杯程度の盛り塩を置く。

子宝風水でみるトイレ

風水では、良い気が入ってくる玄関に対して、不浄の気を流すのがトイレです。その為、玄関扉とトイレの扉が向かい合っていることは避けます。トイレの扉が開いていると、室内に不浄の気が移動してしまうことからも、トイレの扉は必ず閉めます。

トイレにたまっている悪い気は、外に出していくことが必要です。窓を開けて新鮮な空気を、毎日入れます。マンションや窓の無いトイレは、換気扇を活用して空気のよどみを作らないように心がけます。

妊娠を望む時は、トイレを毎日掃除していると元気な赤ちゃんが生まれるというジンクスもありますが、トイレを常に清潔にすれば悪い気が留まらないので健康にも良いのです。

子宝風水でみるトイレの色

子宝風水でみるトイレの色

子宝風水で見るトイレの色は、体を冷やさない色です。濁った色や原色より、見ていて心が落ち着くやわらかい暖色系を選ぶと、視覚的にも安心する作用があります。

子宝風水では特に鬼門(きもん)と言われている北東にトイレが位置する時は、色で対処することが分かりやすいと考えます。優しいオレンジや淡いピンク等、心の落ち着く色で統一します。

ただし、風水の考え方によっては鬼門の北東でもトイレだけは吉(きち)になるという説もあります。ですから、鬼門にあっても、トイレが明るく心が和らげる場所にするように考えましょう。

子宝風水でみるトイレの置物

風水では、トイレはもともと陰の気が集まってしまうところなので、家の各部屋と同じものとして見ないように気を付けます。その為に、トイレにはスリッパを置いて他の部屋と区別します。

スリッパとセットで、マットを敷くと玄関と同じように邪気をよせない働きで、トイレに悪い気を停滞させないと考えられています。スリッパもマットも、見ていて体が温まるような暖色系が最適です。温かみのある暖色系で小物類をまとめます。

子宝風水でみるトイレ

トイレの清潔を保つためには、むやみにトイレを物置のようにしないことも大切です。清潔が大切ですが、掃除道具はトイレの中央付近に目立つよりは1ヶ所にまとめます。

風水ではトイレに写真を飾っていると、写真にうつっている人の運気が取られるという考えもあります。写真以外でもカレンダーや大きなポスターは、良い気まで吸い取ってしまうと言われています。それが、良い気の入ってくる玄関の扉と向かい合っている時は、場所をずらす等の対処をします。

注意しておきたいのは、1度トイレに飾ったり置いていたものは、リビングや寝室に戻さないという点です。子宝風水では、悪い気が室内に戻っていかないように考えるからです。

臭いも清潔にしたい時はアロマが適しています。抗菌効果のあるアロマオイルは精神を落ち着かせる作用も期待できます。柑橘系のグレープフルーツも、消臭効果があります。妊娠中の方はアロマオイルを使用する前に、産院に相談してください。

トイレの消臭には炭も効果的です。ただ、炭はグレーがかった黒色です。このような暗い色はトイレの中心に置かないようにします。