足裏は健康のバロメーター

足裏には、体の沢山の器官のツボがあるのを知っていますか?足裏を押して痛いところや、反応のある部分は体が弱っているところだと言われています。つま先から踵まで、体のあらゆる器官のツボが張り巡らされています。

足裏の刺激が健康に良いと、石の上を裸足で歩くのは足ツボを刺激しているのです。足裏シートを貼って、足裏の環境から整えることもできます。つまり足裏を快適にすることは、体の健康に繋がります。

妊娠で疲れが出やすい部分の、足裏のツボを簡単に紹介します。足裏のツボを刺激したら、痛いところを覚えてください。痛かったところは、体が異常を訴えています。どんな部分が痛いのかわかると、自分の体の治すべきところが見えてきます。

首のツボ

首のツボ

首のツボは、両足の親指の付け根の下部分です。

寝違えて首が痛い時、肩から首にかけて凝っている時、この部分を優しくマッサージします。

首のツボが頻繁に痛い時は、首が真っすぐになっていないのかもしれません。姿勢が悪くて、首に余計な負担がかかっているとも考えられます。姿勢もチェックしてみましょう。

パソコンや読書で首を傾けた状態でいると、首がいたくなることがあります。この時も首だけでなく、足裏の首のツボをマッサージするとリラックスします。

肩のツボ

肩のツボ

肩のツボは、両足の小指の側面です。小指の先は鼻のツボで、その下から肩のツボになります。この部分は意外と刺激されることがないので、肩こり解消のためにも知ってほしいツボです。

妊娠中は肩こりに悩む妊婦さんが多くいます。妊娠初期のつわり症状でも肩が重く感じたり、妊娠中の血行不良から肩こりが改善されにくくなることもあります。

肩がこった時、直接痛い部分や、硬くなった肩部分を押したり揉んだりすると、その時は気持ちが良いのですが、状態によっては逆効果な時もあります。肩の筋肉が緊張しているところに、強い力を加えてしまうとリラックスできないからです。

その点、足裏にある肩のツボは、直接的に肩に負担をかけないので肩こり解消にお勧めです。出産後も肩こりに悩む人が多いので、肩のツボは覚えておくと便利です。

生殖器のツボ

生殖器のツボ

赤ちゃんをのぞむ家庭に紹介したいのが、生殖器のツボです。生殖器のツボは、両足の踵(かかと)部分です。男性の前立腺(ぜんりつせん)や睾丸に効果的です。しかも、この生殖器のツボは不眠にも効果的です。

踵は少し皮膚が厚くて硬いので、他のツボを押す時よりもグリグリ押して大丈夫です。ツボ押し用の棒や、自分の手をグーにして指の関節部分で押してください。

足裏で痛いところがあったら

足裏のツボを押して痛いところがあったら、その部分が不調を訴えている可能性が高いとわかります。例えば、痛いところが肩のツボなら、肩が凝っていたり血流が悪くなっていると疑いましょう。

反射区って?

足裏のツボを「反射区」と呼ぶことがあります。反射区は足裏に限ったものではなく、手のひらにもあります。反射区は体の器官とよく繋がっている末梢神経が多くあるところです。

例えば踵部分は、生殖器の末梢神経が多く集結している反射区とゆうわけです。ツボやリンパの説明で、よく出てくる単語です。

反射区を改善するためには、ツボ押しなどのマッサージや樹液シートによる老廃物促進が効果的です。


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